令和フォトコンテスト入賞作品紹介

  • 「令和に伝える1枚」部門

    朝のご褒美

    安達和歩

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  • 「令和に伝える1枚」部門

    灼熱の先へ

    Ryota Ohtake

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  • 「令和に伝える1枚」部門

    IRODORI

    小林 淳

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  • 「令和に伝える1枚」部門

    降り注ぐ

    photo_booooy

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  • 「令和で見つける1枚」部門

    君に会えた夏の日

    waku(磯部和久)

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  • 「令和で見つける1枚」部門

    令和の幕開け

    渡辺 守

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  • 「令和で見つける1枚」部門

    halo

    kei teraguchi

  • 「令和で見つける1枚」部門

    令和ノ結ビ

    児玉和也

写真展を終えて

今回東京カメラ部で展示してもらえて嬉しかったです。東京カメラ部の皆様ありがとうございます。そして見ていただいた皆様ありがとうございます。私は山古志中心に撮っているので、会場で色々な作品を見たり話したりしていい刺激になりました。これからも山古志で今回の経験を活かして写真を撮っていきたいと思います。

写真展を終えて

令和に伝える1枚の大変名誉な選出を賜り、昨年に引き続き素晴らしい舞台へと導いて下さった東京カメラ部運営の皆様、そして写真展にお越し頂いた方々には感謝の気持ちで胸が一杯です。本当に有難うございました。写真を撮ることが楽しくて、被写体に拘らず自らの感動する瞬間にシャッターを切ってきました。ただただ楽しんでいる中で、その感動が誰かの共感になったことで今は日々の喜びにも繋がっています。夢のようなひと時から普段のカメラライフに戻りましたが、何気ない身近にあるものの美しさ、愛おしさに気付かせてくれたカメラ、そして仲間に満たされてこれからも心躍る瞬間を撮っていこうと思います。

写真展を終えて

年に一度の写真のお祭り「東京カメラ部写真展inヒカリエ」、今年で4回目の参加となりました。Aホールに場所を移し、昨年までの規模から大幅に拡大されたその会場は熱気に包まれたまさに「お祭り」でした。東京カメラ部写真展は、展示者同士や展示者とお客様、そしてお客様同士の積極的な交流がなされています。「来年もまたヒカリエで会いましょう!」訪れた者はその言葉を残し、会場を後にするのでした。

写真展を終えて

この度は、東京カメラ部2019写真展での展示という貴重な機会を与えて下さり、誠に有難う御座いました。自分がこの大舞台に展示者として参加させて頂けるとは、正直夢にも思っていませんでした。また、年号が『平成』から『令和』へと移り変わり、その折に開催された記念すべきフォトコンテストで選んで頂けた事は、一生の思い出になりました。私がカメラを始めたのは、『綺麗な風景を、より綺麗に伝えたい』といった想いからでした。今でもその想いは変わっておらず、今回『令和に伝える1枚』という部門で入賞・展示させて頂く事が出来た事は、まさに念願叶ったりでした。写真展に参加し、沢山の方々と交流し、今まで自分には無かった考え方や視点など、本当に多くの事を学ばせて頂きました。今回の経験を生かして、今後も精進して行きたいと思います。改めまして、この度は誠に有難う御座いました。

写真展を終えて

風景写真を撮り始めた約1年前、東京カメラ部写真展は憧れの存在でした。その1年後に自分の作品が展示されるとは夢にも思っておらず、多くの方々に自分の写真を見ていただき、大変光栄でした。今回の写真展では、出展者の皆様との交流や素晴らしい展示作品との出会いの中で、感動を覚える瞬間が数多くありました。写真展を終え、自分も「誰かの心を揺さぶる写真」を撮りたいと考えるようになりました。まだまだ駆け出しですが、この「令和」の時代とともに、美しい瞬間を記録していきたいと思います。最後になりましたが、本写真展を運営していただいた東京カメラ部の皆様に心より感謝申し上げます。

写真展を終えて

今回「令和に見つける一枚」ということで令和初日の富士をご紹介して頂けたことに感謝しております。今後もこんな風景を見てたい、この場所に行って見たいと思えるような一枚を皆さんにお届け出来たら嬉しく思ってます。

写真展を終えて

写真展を終えて