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北海道
Halo Fox
安彦嘉浩
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花緑青の泉
八島和浩
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迫り来る嵐
藤原恭平
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焼ける
金田拓也
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雪国
熊井美智子
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杉山隆之
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1年生になります!
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入 敏明
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導き
豊 哲也
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振袖 長靴 新成人
marutsubame
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Eiichi Yoshioka
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Tatsuki Ito(ta2funk)
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うごめく街並み
_maro_photo_
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重田晃輔
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中村哲也
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伊藤貴弘
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Taizi Sakamoto
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片岡幹雄
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Naoki Fujihara
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ツチタニユカ
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ハタユカ
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Kwan
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竹中康人
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すれ違い
廣江英樹
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ネコとおっちゃん
山尾家正
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自然のアート
kaji_nori06
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秋と冬の間
KenKen
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高知県
四万十川で集合写真!
藤本遥己
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福岡県
伝承の想い
泉 祐一郎
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Balloon ladder
Yu@365March
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雨も一興
Momomaco
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月の光
浦田大志
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翔ける想い
政岡人志
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ゆったり流れる時間をかみしめて
柏木憲慶
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鹿児島県
Fang
浜田 誉
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木漏れ日
安藤隼貴
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海外
神秘
Go Suzuki @endlesssummer10
写真展を終えて
この度は、「日本の47枚」の北海道枠に選んで頂きありがとうございました。撮影した日は、外に居るだけで頬が凍りついてしまうのではないかと心配になる真冬の朝でした。しかも、標高1,000mを越す雪山です。厳しい環境の中で、逞しく美しく生きる野生動物の姿を皆さんにお伝えでき、とても嬉しいです。ヒカリエでの展示では、多くの方とお話することができ、普段は黙々と撮影に取り組む自分にとって貴重で新鮮な経験になりました。このような機会を与えてくださった東京カメラ部様をはじめとした関係者の皆様に心より感謝致します。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
この度は、東京カメラ部コンテスト「日本の47枚」青森県の1枚に選出頂きありがとうございました。この「花緑青の泉」、初めて観光で訪れた年は条件が悪く残念な日でした。その時、偶然に通りかかった山菜採りをしている地元のおじいさんに出会い、話し込んでいると信じられない美しい絶景になる条件を教えてくれました。その翌年に偶然が重なり条件が揃い訪れた時の写真で思い入れの強い写真です。また、今回の写真展で同期と呼べる仲間ができたことは、今まで1人で撮影を楽しんでいた自分の人生においてとても大きな財産となりました。このような機会をいただき東京カメラ部様をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
休日に岩手県を中心に撮影しています。何度か東京カメラ部さんのフォトコンテストに応募させていただき、初めての受賞がこの作品でした。大好きな岩手県での受賞で嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!この作品は2018年の撮り納めということで盛岡市にある岩山展望台に行った際に出逢った景色です。盛岡市が一望できる観光スポットで夜は夜景もキレイです!盛岡に来た際は是非お越し下さい!
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」宮城県枠に選出して頂きありがとうございます。刻一刻と変わる空の色に、ほんの数分しかない絶景を前に緊張しながらシャッターをきったことを今でも覚えています。これからも唯一無二の瞬間を捉え、皆さんを感動させられるような写真を撮っていきたいと思います。最後に、私の写真を様々な方々に見ていただくと同時に沢山のフォトグラファーとの出会いの場を与えていただけたこと心より感謝致します。
写真展を終えて
初日のレセプションパーティー、3連休での在廊、入選者の打ち上げと、とても濃い4日間でした。今回の入選を通して多くの方に写真の面白さを伝えることができたと思います。また入選者同士やご来場者の方など非常に多くの方々との接点も持つことができ充実しました。ありがとうございました!
写真展を終えて
この度は私の写真を選出頂きありがとうございました。本作品は、福島県の奥会津にある雪景色の只見線を撮ろうと思い、車を走らせていたところ、ふと目に飛び込んできたのがこの圓蔵寺でした。絶景の香りに吸い寄せらるように車をUターンさせ、この1枚を撮影しました。あの時、Uターンしていなかったらと思うと私の写真人生は変わらなかったと思います。また、今回1番の財産となったのは写真展で選出された方々と繋がることが出来たことです。写真を始めていなかったら、Uターンしていなかったら、応募していなかったら、選出されていなかったらと思うと、この出逢いはなかったと思います。この出逢いを大切にし、来年も選出いただけるよう精進いたします。東京カメラ部の運営スタッフの方々、本当にありがとうございました。
写真展を終えて
娘の成長の節目に撮った記念写真が入選ということで嬉しさもひとしおです。この度は本当にありがとうございました。
写真展を終えて
この度は東京カメラ部コンテスト「日本の47枚」埼玉県に選出頂きありがとうございました。また事務局の方々をはじめ、同じ受賞者の方々にも支えて頂き心から感謝を申し上げます。たった1枚の応募でこれだけの写真の世界が広がるのか、と驚くばかりでした。これからもさいたま見沼の自然の美しさを撮影していきたいと思います。ありがとうございました。
写真展を終えて
この度は栄えある「日本の47枚」の東京枠に選んで頂き、ありがとうございました。このクレーンで東京タワーを吊り上げたかのような写真は工事中で眺望が限られていた中、海外からの観光客に撮影場所をお譲りしたあとに出会えた光景でした。いくつかの偶然の重なりが撮らせてくれた一枚ですが、その縁に感謝しています。47+1枚の各地域の入選同期の皆さんとの交流からは地域への熱い思いを感じ、それが日本などの豊かな魅力を発信する源になっていると思いました。また、東京カメラ部さんの撮影者の自由な発表の場を確保したい、マナー意識向上など被写体との共存を目指したいとの思いに共感を覚えています。そのような取組みを通じてより良いカメラ/写真文化が形成されることを期待し、また、微力ながら寄与できるよう、東京カメラ部さんおよびイベントが益々発展することを祈念しています。関係者の皆さま、ありがとうございました。
写真展を終えて
この度は、アサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」フォトコンテスト2019にて「富山県枠」で選出いただきありがとうございました。生まれ育った地元・富山県の写真で入選できたことを大変喜ばしく思います。今回の写真展では、たくさんのレベルの高い作品に出会い、刺激を受けるとともに、自分自身の作品作りに対する向き合い方を見直す良い機会となりました。このような機会をいただいた東京カメラ部様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
写真展を終えて
この度は、「日本の47枚 石川県枠」に選んで頂き、ありがとうございます。今回選出いただいた写真は、能登の冬の風物詩「あられ餅」の加工場の様子になります。タイトルの通り、とてもカラフルで美しく、実際にみたときは心が躍りました。ありがたいことに、2年連続石川県枠に選出いただきましたが、ヒカリエではたくさんの写真家の方とお会いすることができ、とても刺激になりました。もっともっと成長したいという欲も生まれたので、今後も一つ一つの撮影機会を大切にしながら精進していきたいと思います。このような機会をいただき、東京カメラ部様をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
この度は静岡県枠に選出いただきありがとうございました。2019年元旦、この日はとても空気が澄んでおり、富士山がくっきり見える美しいロケーションでした。そんな中、富士山麓の牧場で牛が大勢で元気そうに鳴いていました。まるで新しい年の訪れを祝福するかのようでした。そんな奇跡の瞬間に再び立ち会えることを祈り、今後も写真活動を継続できれば幸いです。
写真展を終えて
平成最後の年に身に余る素晴らしい賞をいただくことができありがとうございました。20歳の時バイクで3カ月かけて日本一周した夏休み。その後、素晴らしい景色を瞼に焼き付けるだけでなく形として残したいと手に取ったコンデジからステップアップして初めて一眼レフを持ったのが2004年の夏。そしてそれから15年、我流で好きなものを好きなように自分らしく、自分が納得するように、撮ってきただけなのですが、こんな大きな素晴らしいコンテストに選んでいただけるような瞬間の一枚を撮ることができました。特に地元の愛知枠で身近なロケーションを選出いただけたことがとてもうれしかったです。これからもありふれた日常をドラマチックに魅せる瞬間を自分らしく捉えていきたいと思います。
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」三重県枠で選出して頂きありがとうございました。フォトコンテストの応募を始めたきっかけがこの「日本の47枚」だったので、入選通知が届いた時の感激は今でもはっきりと覚えています。この写真は三重県伊勢志摩スカイラインにある天空のポストで撮影した1枚で、自分の気持ちを綴った手紙をポストに投函し相手への想いを募らせる女性というイメージをして撮りました。今回この様な貴重な機会を設けて頂いた東京カメラ部のスタッフの皆様には心から感謝申し上げます。
写真展を終えて
今年で2回目となる東京カメラ部写真展で、今年も滋賀県枠に選んで頂いて本当に至極恐縮の想いです。去年はあまりにもたくさんの来場者と出展者の中で右も左も分からない状態で恐る恐る参加させて頂いてましたが、今年は2日間共に丸1日在廊したくさんの出逢いと私の写真を見に来て頂いた方々のたくさんの身に余る生の言葉が聞けて、本当に充実と刺激ある経験をさせて頂きました。今年の写真展のテーマでもある、SNSから発信される世界の中で正義と悪に分断される中に光を見つけた。世界は発見を待っていると云うテーマが突き刺さります。写真で何かを伝えられれば、写真で人の目を、足を、心を止められれば、そんな想いで、これからも試行錯誤しながらもまた、自分の作品を掲げに、この場に立ちたいと強く願います
写真展を終えて
今まで、コンテストや写真展には全然縁がありませんでしてが、今回、選んでいただけたことで、大変貴重な経験をさせて貰いました。街を歩き、スナップするのが楽しくて写真を撮り続けていましたが、そんな自分の写真も評価をしてもらえたということが、今後の自信にも繋がります。より良い瞬間をとらえられるよう、引き続き写真を撮り続けていこうと思います。
写真展を終えて
この度は、アサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」フォトコンテスト2019において、自身の写真を選出して頂きましてありがとうございました。この写真の被写体は、兵庫県神戸市から撮影した明石海峡大橋です。流れる雲・穏やかな海面と橋を対比させることで、堅牢で力強い橋の表現を目指した写真です。今回、ヒカリエでの写真展示の機会を頂いた東京カメラ部様、ご関係者の皆様には、心から感謝しております。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
まさか自分の写真が展示して頂けるとは思ってもいなくて知った日の感動は一生忘れる事はないと思います。たくさんの方に見て頂ける機会とたくさん方にお会い出来る機会をいただけて感謝しかないです。運営の皆様の細やかなお気遣いもとても素敵で写真を通してたくさんの幸せを頂きました。大変お世話になりました。ありがとうございました。
写真展を終えて
砂嵐みたさに訪れた暴風警報発令中の鳥取砂丘。重々しい鉛色の空、背中を預けても倒れない強風、容赦なく打ち付ける激しい雨と飛砂。太陽の日差しとともに青空が顔を覗かせ、ゆっくりと巨大な虹のアーチを作り出した。あの時の感動と興奮を、今回地元鳥取県枠で選出いただけたことは無上の喜び。また、毎年心待ちにしている写真展、今年は観るだけでなく、観ていただくという楽しみも加わり過去一番の思い出に。開催、運営いただいた皆様に心より感謝を申し上げます。素晴らしい時間をありがとうございました。
写真展を終えて
本当に貴重な時間を過ごさせていただきました。おばあちゃんと、母親と、兄貴と在廊できた時間は、大切な大切な時間でした。普段のおばあちゃんと福ちゃんとの撮影も、母親と兄貴には、お世話になっていましたので、どうゆう場所を、どうゆう写真展を、僕は目指しているのかを、体感してもらえて、本当に貴重な時間でした。本当にお世話になりました。
写真展を終えて
とても良い刺激になりました。この度はありがとうございました。
写真展を終えて
この度は『日本の47枚』山口県枠に選んで頂き、ありがとうございました。写真を始めて以来、目標としていたこのコンテストに入選する事ができ、本当に嬉しい限りです。さらにこの作品は自分の住んでいる下関というとこでさらに嬉しいです。ヒカリエ在廊時にまだ山口県に来た事がない、ここに行って見たいという方々に多くお会いしました。これからも多くの方々に山口県に来て頂けるよう、山口県の素晴らしい景色を届けていきたいと思います。最後にこの様な機会を与えて頂き、東京カメラ部様、そして関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真展を終えて
この度は東京カメラ部写真展に参加させていただいてありがとうございました。この写真は幼少のころに父とよく釣りに出かけた場所でのいつも目にしてきた場面です。その分自分でも特に思い入れの強い作品で、しかも今回たくさんの皆さんに見ていただくことができ、本当に嬉しく光栄に思っています。これからも楽しくを一番に、そして自分の気持ちが乗っかった自分でしか出せない表現を目指してまいります。末で恐縮ですが、この度とても貴重な機会をいただきましたアサヒカメラさま、東京カメラ部さま、関係者ご一同、家族のみんなに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真展を終えて
9年前、結婚を機に思い出を残していこうと始めたのが写真でした。飽きっぽい私ですが写真だけは以来撮り続けています。いつしか周りには写真好きな仲間もでき、写真で繋がった輪が大きくなって行くのを感じております。普段私が撮った写真をSNS、スマホの待ち受け、プリントまで、身近な所で見て頂いていることが何より幸せです。今回の入選も皆さんに喜んでいただき、大変嬉しく思っております。今回の写真ですが、高速シャッターでタイミングも一瞬でした。現場では何人か打ち手がいましたが、光が強く当たっている方を選び、背景が写り込まないようにしました。現像では煙を目立たせるためモノクロを選択し、レンズの周辺減光を補正せず残すことで、手元に注意が向きやすいように工夫しております。これからも「自分の心に残る写真を撮りたい。そしていつかは人の心にも残る写真を撮りたい。」と願いながらカメラを持ちたいです。
写真展を終えて
瞬間を切り取るという作業は、私にとって刹那の心の動きを画像化するということです。雨の長崎を訪れた時に、ランタンに照らされた行き交う人々と眼鏡橋の刹那を切り取った一枚。その美しさが現地の方をはじめ様々な方々に届くことが、私の一番の願いでした。そんな機会を与えてくださった『日本の47枚』。関係者の皆さまには心から感謝を表するとともに、ヒカリエで出逢った志を共にする仲間を尊敬してやみません。これからもひとりでに物語を語り出すような、そんな一コマを探して、ファインダーを覗き続けます。最後になりましたが、このような私を応援してくださった皆さまにそして素敵で美しい長崎に心からの『どうもありがとうございます』を。
写真展を終えて
この度は数ある作品の中から選出して頂きありがとうございました。厳しい条件での撮影ではありましたが待って、待って、、撮る事が出来た一枚になりました。熊本の素晴らしい景色を全国の皆様に見て頂けてとても嬉しく思います。
写真展を終えて
この度はアサヒカメラ×東京カメラ部「日本の47枚」フォトコンテスト2019に自分の写真を選んで頂き有り難う御座います。こちらの写真は自然豊かで星が綺麗な久住町で撮影した一枚です。綺麗な天の川が撮影したくて通いに通った思い出の一枚が選ばれた事はとても嬉しく感動しました。今回の写真展で皆様の写真を見てとても刺激を受けモチベーションが上がり、また参加したいという気持ちが強くなりましたので、人を惹きつける写真を撮りまた写真展に呼んで頂ける様に精進します
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」鹿児島県枠に選出いただきありがとうございました。私の写真はロケットの打ち上げの軌跡を捉えたもので、説明がなければ普通の人には何が写ってるのかわからない被写体だと思います。その珍しさから足を止めて見ていただく事が多かったように思います。写真展では短い時間でありましたが他の撮影者様とも交流ができ良い時間を過ごす事ができました。この場を借りて運営スタッフをはじめ関係者の皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
アイスランドでの撮影を終え、帰国時にロンドンで3-4時間ほどのTransferがあったのでその時間で現像を行いました。その時に応募締め切り最終日だと気付きギリギリで数枚応募を行なった1枚が選ばれ、通知が来た時は本当に驚きました。皆様の写真のクオリティには遠く及びませんが、地球が私にプレゼントしてくれた美しい大自然の神秘があまりに素晴らしすぎたので、私はただシャッターを切っただけです。ヒカリエでは本当にたくさんの方が作品を見てくださって感謝しかありません。来年改めて国内の作品で入選を目指したいと思います。ありがとうございました。