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【フォトコンテスト応募作品から見る】全国の紅葉撮影スポット30選2026

 東京カメラ部では2026年6月~7月にかけて、日本の名勝を5つのテーマに分類し作品を募集する「東京カメラ部テーマ10選フォトコンテスト2026」を自社開催しました。そのうち「紅葉」テーマに寄せられた約1,477点の作品を対象に、応募時に記載された被写体の情報をもとにスポットを特定し、どこで紅葉が撮られていたのかをまとめました。

 特定できたスポットは全国で約580か所! 観光ランキングとは少し違う、「写真好き」の方々の視点で集計したスポットです。紅葉を見に出かけてもいつも同じところになってしまう、新しい撮影地を見つけたい、というときの参考になれば幸いです。

<集計方法>

  • 応募作品数:1,477点
  • 特定した紅葉スポット:約580か所
  • 集計方法:応募時に記載された被写体の情報に基づきAIを使って集計

※その他集計環境については「集計について」に記載

🔽東京カメラ部テーマ10選フォトコンテスト2026

応募者数で見る紅葉スポット トップ30

より多くの人が撮影に訪れたスポットを知るため、各スポットに作品を応募した人数で順位を付けました。

  1. 1河口湖(大石公園・産屋ヶ崎・湖畔など)山梨県
  2. 2国営昭和記念公園東京都
  3. 3南伊奈ヶ湖山梨県
  4. 4奈良公園奈良県
  5. 5清水寺京都府
  6. 5明治神宮外苑いちょう並木東京都
  7. 7河口湖もみじ回廊山梨県
  8. 8教林坊滋賀県
  9. 8水元公園東京都
  10. 8松本城長野県
  11. 11もみじ湖長野県
  12. 12石鎚山(弥山・天狗岳)愛媛県
  13. 12嵐山(渡月橋・展望台・川沿い)京都府
  14. 12栗駒山宮城県
  15. 12吾妻小富士・磐梯吾妻スカイライン福島県
  16. 12中尊寺岩手県
  17. 12祐斎亭(嵐山)京都府
  18. 12積善寺(亀岡)京都府
  19. 12五色沼(毘沙門沼)福島県
  20. 12鶴ヶ城福島県
  21. 12清水寺(長野市若穂保科)長野県
  22. 12龍穏寺(南丹市)京都府
  23. 12トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園埼玉県
  24. 12鶏足寺滋賀県
  25. 12赤沢自然休養林長野県
  26. 12畑薙大吊橋静岡県
  27. 27渋峠(群馬・長野県境)群馬県
  28. 27醍醐寺京都府
  29. 27但馬安国寺(ドウダンツツジ)兵庫県
  30. 27勝尾寺大阪府

*応募者数が同じ場合は同順位です。
*27位は同順位のスポットが17か所あり、そのうち作品数の多い4か所を掲載しています。
*河口湖は「もみじ回廊」と「それ以外(大石公園・産屋ヶ崎・湖畔など)」に分けています。

最も応募者数が多かったスポットは河口湖周辺でした。富士山と紅葉を一度に収められる点と、7位のもみじ回廊も含め複数のスポットで撮りまわれるのも人気の理由と思われます。

東京カメラ部テーマ10選フォトコンテスト 「紅葉」部門の受賞作品10点はこちらのサイトよりご覧いただけます。

都道府県別の撮影状況

撮影スポットがある都道府県ごとに、応募作品数や応募者数を集計しました。色が濃いほど、選んだ基準の数が多い県です。地図の上のボタンで、「作品数」「応募者数」「紅葉スポット数」を切り替えられます1 2。

色分けの基準
沖縄県
少ない多い

都道府県ランキング

順位都道府県
  1. 同じ応募者が同じスポットで同じ説明文を付けて応募した作品は、同一の作品とみなし1点として集計しています。 ↩︎
  2. 撮影地の記載が市町村名のみなど、スポットを特定できない作品(41点)は、都道府県ごとの紅葉スポット数と、スポット別応募者数トップ30の集計からは除いています。都道府県別の作品数・応募者数の集計には含めています。 ↩︎

各県の傾向

京都府:お寺を中心に、定番の清水寺や嵐山のほか、南丹市の龍穏寺や亀岡市の積善寺など、穴場を訪れる人も多く見られ、スポットが多彩な傾向があります。

奈良県、愛媛県:それぞれ奈良公園と石鎚山への応募が多く、京都府とは対照的に、県を代表するより少数のスポットに撮影が集まっていました。

長野県:スポット数・作品数ともに上位の長野は、撮影地が県内に広く分散しており京都府と似た傾向です。松本城やお寺などの建築物から、湖や池、山岳風景、紅葉を背景にしたポートレートまで、被写体も多彩でした。

同じ紅葉の名所がある県でも、エリア全体に撮影地が点在する地域と、象徴となる1か所に人が集まる地域があります。前者は「巡りながら自分だけの1枚を探す楽しみ」、後者は「誰もが憧れる定番の景色を自分の目線で切り取る楽しみ」があると言えそうです。

スポット別・地域別のデータについて

今回ご紹介したスポット30か所は一例で、全体では約580か所の紅葉スポットが集まりました。
いずれも、観光ランキングとは少し違う「写真好きの目線」で選ばれたスポットです。
特定の地域や県でどのようなスポットが撮影されていたかなど、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせフォームまでご連絡ください。

また当社では、このような写真データをもとに、撮影スポットの傾向分析や、フォトスポットを活用した観光コンテンツ造成支援を行っています。ご相談はお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

▶実施事例(フォトスポット開発)
▶実施事例(フォトツアー)

集計について

  • 対象:当社主催フォトコンテスト(紅葉部門)の応募作品1,477点、応募者281人
  • スポットは、AIによって応募時に記載された撮影地の情報をもとに特定・統合しました。表記の異なる同一スポットは1か所として集計しています。
  • 同じ応募者が同じスポットで同じ説明文を付けて応募した作品は、同一の作品とみなし1点として集計しています。
  • 撮影地の記載が市町村名のみなど、スポットを特定できない作品(41点)は、都道府県ごとの紅葉スポット数と、スポット別応募枚数トップ30の集計からは除いています。都道府県別の作品数・応募者数の集計には含めています。
  • 都道府県は撮影スポットの所在地です。

東京カメラ部「ビーメディア」編集部

日本最大級の写真好きSNSコミュニティ「東京カメラ部」が運営する、企業マーケターおよび、地域活性化をミッションにする自治体や公共団体の職員向けの、ビジネスメディア「ビーメディア」の編集部。延べ576万人以上の写真・動画ファンとのエンゲージメント、および7,700万以上のデータを通じて蓄積された「ビジュアルコミュニケーション」や「ファンの熱量活用」のノウハウを元に、写真や動画を活用した消費者コミュニケーションや観光活性化施策の最新トレンド、支援実績を発信しています。

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