東京カメラ部のご提供サービス
東京カメラ部株式会社は、オウンドメディア(自社メディア)「東京カメラ部」のフォロワー基盤、ユーザーからの作品投稿、写真家とのつながり、運用ノウハウなどを活かして、以下のサービスを提供しています。
東京カメラ部は、「MOTTAINAI OSEKKAI(「もったいない」のお節介)」の取り組みを、2025年日本国際博覧会の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創創チャレンジとして登録されています
詳細はこちら東京カメラ部株式会社は、オウンドメディア(自社メディア)「東京カメラ部」のフォロワー基盤、ユーザーからの作品投稿、写真家とのつながり、運用ノウハウなどを活かして、以下のサービスを提供しています。
SNS (Instagram、Facebook、Twtter、Youtube、Weiboなど)の運用を代行します。当社では、ユーザー作品を活用した運用が強みです。
大手企業、省庁・自治体などの60以上のSNSアカウントの運用実績があります。
インバウンド(訪日外国人観光客)向けSNSアカウント運用の実績もございます。
東京カメラ部SNSアカウントを活用したPR投稿(集客)や効果的な広告配信ができます。
テーマの設定など全体の企画設計から募集時のPR(集客)、事務局運営、審査、商品発送、結果発表ページ制作までトータルでサポートします。
SNSの主要ユーザーである若年層にリーチできます。
審査のプロセスで当社独自の「本人確認作業」を行いますので、盗作や違法コンテンツのリスクを最大限に取り除いた審査が可能です。
写真を通じて、企業/商品ブランドイメージの訴求・浸透を実現できます。
カメラメーカーや消費財メーカー、金融など幅広い業界の大手企業、省庁・自治体などの200件以上のフォトコンテスト実績があります。
募集期間中に東京カメラ部SNSアカウントでPR投稿(集客)を行うので、多数の応募に加え、高品質な作品が集まります。
キャンペーン形式なのでユーザーが気軽に参加できます。
幅広い業界の大手企業での実績があります。
募集期間中に東京カメラ部SNSアカウントでPR投稿(集客)を行うので、多数の作品が集まります。
フォロワーのみなさまがその地域でどのような作品を撮影されているかを、毎日約2万5000作品蓄積される東京カメラ部の作品データベースで事前にリサーチし、仮説を持って地域におうかがいします。
“見つける力” を持っている「東京カメラ部10選」や東京カメラ部のフォトコンテスト入賞者の写真家が出張撮影し、SNSでPR力のある写真を撮影します。
「フォトスポット開発」フォトコンテストの入賞作品やフォトスポットの開発で撮影された作品などを、作品の撮影地情報とともにサイトにまとめ、発信し、誘客や関係人口の増加につなげます。
「フォトスポットサイト制作」
文化財や観光地などを、目で見る楽しさだけでなく、カメラ・スマートフォンでの撮影に適した明るさ、ライトの位置、撮影マナー対策などにこだわり、写真を撮る楽しさをプロデュースします。夜間・早朝の活用による新たな価値・地域での消費単価が上がる施策を展開できます。
東京カメラ部SNSアカウントで発信することにより、写真好きの全国のフォロワーにPRできます。
「ライトアップ」はこちらインスタミートの企画、募集、下見、実施、作品納品、記事ページ制作、PRまでトータルでサポートします。夜間・早朝の活用による新たな価値・地域での消費単価が上がる施策を展開できます。
東京カメラ部SNSアカウントで参加者を募集しますので、訴求力の高い写真を撮影できる写真家の参加が見込めます。
(Instagramアカウントをお持ちの方を対象とした写真撮影オフ会)
イベントの企画からPRまで、トータルでサポートします。
東京カメラ部SNSアカウント運用のシステムのうち、クライアント様からご要望の高い機能をクラウドサービスとしてご提供しています。
フォトコンテストやキャンペーンなどの写真をデータベース化したい、写真の管理や検索をより便利にして写真を活用したいなどのニーズにお応えします。
「写真管理システム」はこちら東京カメラ部フォトコンテスト運営システムをクラウドサービスとしてご提供しています。
予算が限られているのでバックエンドの運営システムだけを使いたい、というニーズにお応えします。
「フォトコンテスト運営システム」は
お客様からの多くのご要望に応え、自治体の方や、観光関連の方向けの
情報発信をする無料のオンラインセミナーを開催しております。
過去に開催したセミナーについても要約の上、記事として掲載しております。
写真は言葉を超えて魅力を伝えてくれます。写真はその場所に行かなければ撮れません。そして、写真家は「美しい」を見つけるプロです。この写真に関する3つの特徴を生かして地元でも知られていない地元の魅力を見つけ、みがき、伝えて、より多くの方に来てもらえる環境づくりを東京カメラ部はお手伝いしています。
「写真で地域創生を」の