祝!堅あげポテト30周年 よる堅フォトコンテスト|堅あげポテト応援部×東京カメラ部
フォトコンテストどんな実績があるの?
*情報公開され・ご許可いただいた実績の一例です。
写真は短い時間で感覚的に理解できるため、イメージの伝達にぴったりです。広く多くの方にメッセージを浸透させたいときに、フォトコンテストは非常に有効です
旅行先を決めるのに写真は大きく影響しています。また、現地に行かないと同じ景色が見れない・撮れないため、人と地域を結びつける強い力があります
受賞作品をポスターや広告に活用したり、受賞者にアンバサダーとして活動してもらうなど*、その後のPRに活用できる資産が残ります
*募集要項で応募者にお示しした内容に準拠
「写真を投稿する」という形で参加してもらうことにより、熱量の高いファンを発掘できます。
+SNSで募集をかけると、ファンの声が周囲の人にも見えるメリットも
【対応応募形式】WEB/Instagram/X(旧Twitter)
※XをはじめSNSプラットフォームは頻繁に仕様変更が発生するため、状況によって開催方法は要相談
フォトコンテストテーマ
神戸観光局
「#カメラと旅する神戸」
フォトコンテストテーマ
abien
美味しいしあわせ
フォトコンテストテーマ
生茶
#生茶と小さい秋
フォトコンテストテーマ
マザー牧場
「あなただけのマザー牧場」
フォトコンテストテーマ
養命酒
次のすこやかさ
フォトコンテストテーマ
ニコン
モノクローム・
フォトコンテストテーマ
JT
「ほっとするひととき」
フォトコンテストテーマ
T&D保険グループ
Try & Discover
フォトコンテストテーマ
SUUMO
「自分らしい暮らし」
東京カメラ部とは?
様々な被写体やテーマでアカウントを運営。
年間延べ閲覧数は約11億人と、
フォロワーの皆さまから投稿された作品の中から事務局が選定し、毎日ご紹介しています
投稿作品数が多いだけでなく、投稿作品のレベルが高いことも特徴です
*2023年9月時点
システム提供やサイト制作など部分的なサポートではなく、一連の工程に担当者が伴走します。初めての開催でもご安心ください。
※一部サービスを切り出してご提供することも可能です
カメラメーカーや消費財メーカー、金融など幅広い業界の企業、省庁・自治体の実施実績があります。
写真の取り扱い方やコンテストの進め方、考え方のノウハウを基に開催をサポートします。
募集期間中に、圧倒的な写真ファンの基盤を持つ東京カメラ部SNSアカウントで告知(集客)を行うことで、全国の写真愛好家にコンテストを周知できます。
*2023年9月時点
写真に関する知見を活かし、審査プロセスでのリスクチェックと、受賞確定前に応募者本人に自身が撮影した作品かどうかの「本人確認作業」を実施します(独自システム)。
フォトコンテストの各工程で専用の独自システムをご用意。専用サイトへの情報入力や操作によって完成でき、効率的かつ、始めて開催される方にもわかりやすい仕組みになっています。
政策企画部 広聴広報課 主事
東京カメラ部と実施することで、自分たちだけのときとは拡散力のスタートラインが全然違ったと思います。一緒に実施できて良かったと感じています。東京カメラ部が開発した「審査システム」は、とても使いやすかったです。私個人として良かったのは、審査システムから撮影者さんのSNSのリンクにアクセスできるので、その方がどのような作品をお撮りになっているのかなどを拝見できることでした。
詳細はこちら産業部 観光・シティプロモーション課 シティプロモーショングループ 主任
2019年に自前で実施したフォトコンテストと比較して、東京カメラ部と実施した2020年のフォトコンテストは、単純に応募作品数だけでも、約5倍になりました。また今回は、応募作品の質が違ったことも特徴で、プロのカメラマンさんのような方やセミプロのような本格的に撮影されているような方々から非常にたくさん応募がありました。作品の質と数ともに担保されたと思います。
詳細はこちら産業観光部 観光振興課
開催する前は、応募枚数は最終3,000を超えられたらいいかなという思いでしたが、最終的に3,600件を超える応募をいただいて正直驚きました。質に関しては、もう「非常に高かった」というのがわれわれの印象です。フォトコンテストを開催した目的の1つに、「新しいフォトスポットを市内で発見したい」ということがありました。最優秀作品はまさに新スポットで、われわれも知らなかったので非常に驚きました。
詳細はこちらフォームよりご連絡ください。平均3営業日以内に、担当者より折り返しのご連絡を差し上げます。具体的な課題をお持ちでしたら、詳しくご記入ください。
お打ち合わせは、ウェブ会議にて実施させていただきます。対面でも対応可能です。開催の目的、プロモーション上の課題やご要望をヒアリングさせていただきます。
ヒアリング内容を踏まえ、ご予算や目的に応じたご提案書や見積り書をご提示させていただき、内容にご納得いただけましたらご発注となります。
専用の管理システムを活用しながら、クライアント様と協議のうえ、フォトコンテストを設計していきます。
受賞作品の取り扱いや活用方法、応募作品の条件など、東京カメラ部の知見をもとに要項を作成します。要項作成後は、特設サイトを作成します。
応募者集客のためのPR投稿や広告配信を実施します。全国の写真愛好家をファンに持つ東京カメラ部のオウンドSNSで告知することで、高品質な作品を多数ご応募いただくことが可能です。
ユーザーとの窓口になり、応募ご検討者・応募者の方からの様々なお問い合わせに対応します。
応募いただいた作品は、独自の作品管理システム内に格納します。いつでも作品の閲覧や応募数の確認が可能です。
システム内に格納されている応募作品を、簡単な操作で審査できます。ご要望に応じて、東京カメラ部でリスクのある作品がないか等のチェックも承ります。
盗作・盗作コンテンツの受賞を防止するため、受賞確定前の段階で、本人が撮影した作品かどうかを応募者に確認する「本人確認作業」を実施します。
受賞確定後、必要に応じて受賞者から個人情報を収集し、賞品発送の手配を進めます。
*個人情報の取り扱いについて、東京カメラ部はプライバシーマークを取得しています
*賞品のお手配は原則クライアント様にお願いをしております
受賞作品をまとめた審査結果発表ページを作成します。
オプションで東京カメラ部オウンドSNSでも告知が可能です。
企画立案、特設ページ制作、告知、事務局対応、審査、本人確認、賞品発送、結果発表ページ制作まで一括で対応いたします。
*一部の工程を切り出してご提供することも可能です
最短どれくらいで、募集を開始できるでしょうか?
お問い合わせ~企画~募集開始まで、およそ1ヶ月半程度とお考えください。
募集期間は最短1ヵ月~、たくさんの方にご応募いただくために、2~3ヶ月程度確保いただくことをおすすめしています。
募集終了後は、審査~結果発表完了まで2カ月~2ヶ月半程度とお考えください。
フォトコンテストを開催する目的やメリットは何でしょうか。
SNSを使って募集する場合は、さらに以下のメリットがあります。
フォトコンテストのテーマは、どのように設定したらよいでしょうか。
応募者が応募しやすいよう、被写体や条件を絞り込みすぎないことをおすすめします。
東京カメラ部の250件以上の豊富な実績にもとづき、実施目的などを伺いながらテーマをご提案します。ぜひ検討段階からご相談ください。
なお、フォトコンテストのテーマ例(実績)は以下でご確認いただけます。
https://tokyocameraclub.com/photocontest/
フォトコンテストの開催方法について教えてください。
まずは実施目的や課題を明確にし、そちらに沿って全体を設計することが重要です。ヒアリングさせていただきながら、ターゲット、フォトコンテストの企画、応募方法、特設ページ、告知、応募者からの問い合わせ方法、審査、賞品発送、結果発表ページの制作まで、トータルでサポートいたします。
フォトコンテストの審査について教えてください。
東京カメラ部には、自社で開発した「フォトコンテスト審査システム」がございます。
また、東京カメラ部では、審査のプロセスで独自の「本人確認作業」を行いますので、盗作や違法コンテンツのリスクを最大限に取り除いた受賞作品選定が可能です。
ご要望に応じて、審査員のアサインも承ります。
まずはお見積りから作成可能でしょうか?
もちろん可能です。実施目的や課題、ご予算を伺い、そちらに沿ったご提案書とお見積書を無料で作成いたします。