
電線と電柱が写真に写り込む。

撮影の支障となっていた。

撮影地点(道路上)の後方に移動。
「丘のまち」として有名な美瑛町は世界的に注目を集める写真の町です。この美瑛町の丘の景観は、農業の営みで作られています。一方で大地に広がる景観を写す際のマナーやルールが周知されておらず、被写体である農地への立ち入りの問題に代表される、農業と観光業との折り合いという課題が存在しています。
東京カメラ部は、美瑛町とともに、地元の方々にも喜んでいただける写真を撮りやすい環境作りを取り組んでまいります。
美しい景観で有名な北海道美瑛町。その中でも人気なフォトスポットである通称「クリスマスツリーの木」は、マナーを守って道路上からクリスマスツリーの木を撮影しようとすると、電線と電柱が写真に写り込みやすく、撮影に夢中になった方が農地へ侵入して農家の方にご迷惑をおかけすることがありました。農地はとてもデリケートで、消毒をしていない靴のままで入り込むと靴についた土などから病気を持ち込んで農地が深刻なダメージを受けてしまうおそれがあるのです。
東京カメラ部は美瑛町の撮影マナー策定をお手伝いさせていただく中で、この対策として撮影者の方が特に撮影されたいであろう箇所に限って反対車線側に電柱を移設することで可能な限り費用を抑えた形で観光(撮影)と農業の両立を目指すことを美瑛町にご提案したところ、先日、景観を大切にされる美瑛町がこの施策を実施してくださいました。
「丘のまち」として有名な美瑛町は世界的に注目を集める写真の町です。この美瑛町の丘の景観は、農業の営みで作られています。一方で大地に広がる景観を写す際のマナーやルールが周知されておらず、被写体である農地への立ち入りの問題に代表される、農業と観光業との折り合いという課題が存在しています。
東京カメラ部は、美瑛町とともに、地元の方々にも喜んでいただける写真を撮りやすい環境作りを取り組んでまいります。