日本でもインバウンドの需要が復活しつつあります。
先行してインバウンドを再開している各国・各観光地との競争に勝つには、観光客が旅行先の情報収集ツールとして活用しているSNSを使って、世界に向けて発信していく(「そもそも旅行先の候補先として認知してもらう」「忘れられない」「積極的にいまの情報を発信する」)ことが重要です。
弊社では、UGC(User Generated Contents)を活用した魅力発信や、PRに活用できる素材収集についてご提案いたします。
SNSは、スマートフォンなどをお持ちの方であればどなたでも使えますので、幅広い層にリーチでき、日々接点を持つことができます
省庁・自治体などにおいては、フォロワーに向けて継続的に発信することで、日本や地域の魅力を写真で伝えられ、関係人口の基盤構築や増加、誘客につながります
SNSはグローバルなプラットフォームです。また、写真は言語の壁を超えますので、世界への発信力を高めることができます
英語、中国語での運用体制と実績があります。日本政府観光局や環境省、関東DMO等の公的機関のインバウンド向けSNS運営がございます。
国別ターゲット等に対して、訴求力のある写真選定ノウハウを持っています。
総フォロワー数560万人、日々約2万5000枚の作品が投稿されるオウンドメディア「東京カメラ部」SNSを通じて保有している“日本の写真に既に関心のある”海外のフォロワー層に対してPR投稿しますので、フォロワー数が増え、ユーザーからの写真投稿を促進することができます。
公的機関のインバウンド向けSNS等での経験豊富なネイティブスタッフが投稿文の制作・品質を担保します。
総フォロワー数560万人、日々約2万5000枚の作品が投稿される東京カメラ部SNSアカウントでPR投稿しますので、フォロワー数が増え、ユーザーからの写真投稿を促進することができます。
東京カメラ部SNSアカウントのPR投稿から、貴社/貴団体の公式アカウントをフォローしたユーザーが(公式アカウントで指定したハッシュタグを付けて)投稿する写真は高品質です。フォロワーのみなさまに喜んでいただける、SNSのエンゲージメントなど数値で成果がでる写真で投稿することができます。
東京カメラ部は、日本最大級の写真コミュニティ運営による写真選定のノウハウがあります。
東京カメラ部が自社SNSアカウントを運営する中で生み出してきたノウハウを詰め込んだ自社開発SNS投稿管理システムを使い、SNSアカウントの予約投稿~ご承認までをシステムで一括で運用を管理します。
また、このシステムでInstagram、Facebook、Twitterのアカウントを一括管理できます。
お客様は東京カメラ部SNS投稿管理システムから送信されるメールをPC、またはスマートフォンで受信して投稿内容を編集、承認するだけで投稿が可能となります。
SNS運用を開始した2012年から蓄積した当社のトライ&エラーを織り込んだSNS投稿管理システムと運用体制をご活用いただくことで、炎上リスクを極力未然に防ぐことができます。
課題やニーズによっては、貴社/貴団体の公式アカウント運用だけでなく、「東京カメラ部分室アカウントのご協賛(スポンサード)」をご提供できます。同じ趣味を持ったフォロワー基盤に、定期的にPR投稿をしていただくことで、ターゲットの趣味軸層の潜在顧客にリーチできます。
東京カメラ部分室を新規に立ち上げることはできますが、企業名や商品ブランドのページを東京カメラ部の分室として立ち上げることはできません。また、テーマは、クライアント様と東京カメラ部で協議し、設定いたします。テーマによってはお受けできないこともありますこと、ご了承ください
オウンドメディア「東京カメラ部」のフォロワー基盤・運用ノウハウなどを活かし、カメラメーカーを始め幅広い業界の大企業や省庁・自治体・DMO、世界的イベントのSNSアカウントなど豊富な運用実績があります。
運用目的やターゲット、課題、ご要望などをヒアリング後、ご提案書やお見積りをご提示します。
ユーザー―ネームの取得
プロフィール文を設定
初期投稿用の写真を選定
投稿文の定型を作成
定型ハッシュタグを設定
運営ルールを策定 など
SNSアカウントと定型ハッシュタグのPR
投稿スケジュールを作成
投稿写真の選定、投稿文の作成、投稿文の翻訳、投稿の予約
投稿へのコメントチェックと対応
ダイレクトメッセージのチェックと対応
SNS広告の運用
前月の運用結果レポート
⇒ 投稿内容の検証と翌月運営のご提案など