実績紹介

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2025」富士フイルムブースにて、弊社代表の塚崎と「FUJIFILM10選」によるトークショーが開催されました

クライアント
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社

2025年2月27日(木)から3月2日(日)まで、パシフィコ横浜で開催された「CP+2025」富士フイルムブースにおいて、「FUJIFILM10選*1」が登壇したトークショーが開催されました。
CP+2025
P+2025 富士フイルム特設サイト


■「教えてFUJIFILM10選!十人十色、フィルムシミュレーションのこだわり」
2月28日(金)、3月2日(日)の2回開催され、FUJIFILM10選が登壇。お気に入りのフィルムシミュレーションやその活用法を、作例とともに紹介しました。 両日とも弊社代表の塚崎がMCを務めました。


2月28日(金)
ともに東京カメラ部10選*2でもあるSalluさん、高橋直哉さんが登壇。高橋さんはストリートフォト、Salluさんは個性豊かな日本の伝統文化などの作例をもとに、撮影スタイルの違う二人が作品づくりの着眼点やフィルムシミュレーションを使った色表現へのこだわり、撮影時のエピソードについて語りました。





3月2日(日)
北海道で自然風景や野生動物をメインに撮影している齋藤沙也花さん、日本全国を巡り各地の絶景を撮影している中村祐太さんが登壇。自然のスケールの大きさが伝わるそれぞれの作例とともに、その場の空気感や描写物の質感の違いまで繊細に表現するこだわりや、その中でのフィルムシミュレーションの効果などを語りました。





また、富士フイルムブース内のプロラボ「クリエイト」エリアでは、自身の写真をクリエイティブなデザインにまとめられるサービス「ARTBOOK」の展示が行われ、作例としてFUJIFILM10選の方々の作品が展示されました。





*1 FUJIFILM10選について:
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社と東京カメラ部が2023年・2024年に開催した「東京カメラ部×FUJIFILM10選 - Colors Like Film -フォトコンテスト」の受賞作品および受賞された方々の呼称です。”『心ときめく"フィルム色"』”をテーマに、富士フイルムの「フィルムシミュレーション」モードを活用した作品を募集し、各年10名が「FUJIFILM10選」に認定されました。
関連:東京カメラ部×FUJIFILM10選 - Colors Like Film -フォトコンテスト2024


*2 東京カメラ部10選について:
SNS写真コミュニティ「東京カメラ部」に投稿された作品の中からその年の1月~12月にシェアした写真の中で、「いいね!」、コメント、シェアなどの反響に基づき、毎年年末に各カテゴリー別に10作品を選出しており、その写真を撮影した写真家の方々の呼称です。
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