コンテスト入賞作品紹介

  • 鈴木 恵

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  • 照れる♡(6歳の娘撮影)

    梅津 淳哉

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  • オーロラ

    Hui Tomax

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  • Spring Reflection

    別所 隆弘

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  • splash

    今井 丈之

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  • silence

    Sakaki Nao

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  • 雨の朗読

    Kitano Kaoru

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  • walk through

    Sho Shibata

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  • 春朝の使者

    宮澤 秀一郎

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  • 夕立後

    井上 浩輝

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  • Graduation - 卒業

    菊池 英俊

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  • 気合いを入れてダラダラしています

    森永 健一

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  • 予感

    松永 亨

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  • 黄昏れ

    橋本 達也

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  • not fly

    KEISUKE IKEDA@blackcoffee

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  • Chamber of Secret

    八木 進

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  • 高ボッチ高原より

    Harada Yuichi

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  • ジュブナイル

    松原 俊和(Iska)

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  • Hot rock

    永田 修己(えいた しゅうき)

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  • 暮れ行く時まで

    Appleman+

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鈴木 恵

この入選によりたくさんの出会いに恵まれ本当に良い経験をさせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです!!作品に題名も付けれたのですが、なんだかしっくりくるのに出逢えず無題で提出しました。そして展示期間中の反応で面白かったのが、「1人の子供の成長過程」「3人きょうだい」2つの見方がある事に気がつきました☆実際は、「末っ子 生後1週間、二女 4歳、長女 6歳」の写真なのですが、1人の成長過程に見えるという事は3人似てるんだな^^と、ほっこりした気持ちにもなりました。素敵な時間をありがとうございました!!

梅津 淳哉

「わたしの しゃしんを みとめてくれて まことにありがとうございます。」

カメラ・写真が大好きな猛者が集う東京カメラ部の写真コンテストに、6歳の娘の作品が入賞しました。
一親として、最高のニュース、とっても嬉しいです。
一カメラ好きとして、娘に軽い嫉妬を憶えたのは内緒です(≧▽≦)

カワイイ?孫だから撮れる日常の一枚ですが、その中に、ばあちゃんと孫の2人の想いやキズナが詰まっているように感じ、応募した次第です。

2013年の写真展の様子のHPで、男の子が入賞作品を見上げている一枚があります。
そして一年後、娘が撮った写真がそこに飾られるなんて、ちょっと想像できませんでした。
誰にでもチャンスがあります。

もちろん、わたしにも・・・。頑張ります(笑)

Hui Tomax

This was the first time my work being displayed in a photo exhibition. And, it was an international event which held oversea in Japan! I am very grateful to have the opportunity to join this unforgettable event. Here, I would like to express my gratitude to all the staffs of Tokyo Camera Club. Their assistances and contributions were essential to the success of the exhibition. Besides, I would also like to express my thanks to my friends who accompanied with me a long way from Hong Kong to participate the photo exhibition in Japan.

My photo オーロラ was taken at Yellowknife, Canada in 2013. The northern night of 2013 was the best of last 10 years cycle. I spent 5 days in Yellowknife and went out for photo-taking from 9 pm to 3 am each night. I waited alongside a lake for 3 chilling nights but in vain. It was until the last night miracle happened. I was shocked by the astonishing scene of nature. Like everyone else who stayed alongside the lake that night, I could not held myself but kept on yelling at the sky. I was so touching that I nearly forgot to press the shutter button of my camera.

別所 隆弘

13歳の私に向かって、あと何十年かしたら君は大きな写真コンテストに入賞するんだよと告げたとしても、13歳の私は大いに嗤うことでしょう。中学の美術教師に「驚く程才能がないね!」と嘲笑まじりに言い放たれて以来、あらゆる美的な物から逃げて来た私は、中でも写真を最も苦手としておりました。ファインダーの向こうの世界は美しいのに、私がシャッターを押した瞬間それは消えてしまうのです。なんという絶望!そんな私がこの受賞をきっかけに、多くの「美の巨人」たちと知り合い、それどころかそこで出会った人たちと一緒に写真を撮るようにまでなり、私の美に対するトラウマ的恐怖は昨今少し薄らいできました。そんな機会を与えて頂いた東京カメラ部には感謝以外の何物もありません。端的に、私の人生の一部は、望ましく美しく書き直されたのです。そのような修正はPhotoshopでさえなし得ない、写真を通じた再創造だったと言うべきでしょう。

今井 丈之

「撮ってみよう」から始まったカメラも長い趣味となりました。振り返れば子供の成長記録がきっかけです。
そのきっかけのお陰であの壇上に立てた私は、大きな喜びと同時に、選んだ趣味は間違いなかったんだと確信しました。
同じ志を持つ仲間と出会い、数多くの人に写真を観て頂き、この上ない最高の自分への褒美となりました。
「何故写真を撮るの?」と聞かれれば、おそらく''観てもらいたいから''と答えるでしょう。素直に言うと評価が欲しいのです。
そんな希望を叶えてくれたのは、革新された投稿スタイルを造り出してくれた東京カメラ部。アマチュアである私にチャンスや光を与えてくれたからなのです。今後もこの頂いた賞を糧に向上出来るように歩を進めて参りたいと思います。
ご来場下さった多くの方々、東京カメラ部スタッフの皆様、心より厚くお礼申し上げます。

Nao Sakaki

国内実力者が集う、今や日本一の巨大審査制サイトと言っても過言ではない東京カメラ部。そのフォトコンテストで入賞できたことは、とても嬉しく、今、思い返してみても信じられない気分です。選出いただきましたことを心よりお礼申し上げます。そして、ヒカリエ写真展では多数の方に作品をご覧いただきましたこと、誠に嬉しく、重ね重ねお礼申し上げます。
入賞に選んでいただいた作品は、池に富士山が映り込むことで有名な場所ですが、ここは実は霧でも知られたところで、それを狙いに行った時のものであり、自身のテーマに沿ったものができたと感じております。そして、この作品を入賞に選んでいただいたことで、沢山の方と出会い、意義のある、密度の濃い繋がりが生まれ、それが新たな自信と自身への鼓舞となりました。
コンテスト入賞者の方々ならびに十選の方々、応援いただいた方々、ヒカリエ写真展運営事務局様、関係各位には改めてお礼申し上げます。
これを機に、新たな気持ちで精進していきますので、今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

Kitano Kaoru

いい写真の定義は人それぞれだと思いますが、自分にとっては大きくふたつ。一つは見た瞬間に刺し貫かれる様な衝撃と印象を与える作品。もう一つは暖かい湯気の様にじわじわと知らぬ内に沁み込んで何度でも見たくなる作品。あの日写真展の会場にはその両方がありました。むしろそういう作品しか無かったと言っても過言ではないかもしれません。そういう場所に自分の作品が並ぶ。嬉しくもあり恐ろしくもあり、今振り返っても自分にその資格があったのかどうか確信が持てないのが正直な感想です。足りないものを思えば次々と溢れてきて自信は揺らぐばかりですが、いつか再びここに立つ機会を得ることが出来たなら、その時の自分は今よりも確実に成長し写真というものを一層好きになっている事でしょう。貴重な体験をただの思い出にしない為に。出会った素晴らしいphotographer達に少しでも追いつける様に。この時間を与えて下さった方々に感謝を捧げつつ、その日を思い描いて前へ前へ。

Sho Shibata

写真展というよりはカメライベントのような盛況ぶりで驚くばかりでした。
昨年も写真展らしからぬ来場者数でしたが、それを遥かに超える規模。
こんなにスケールアップした今年の写真展に参加できたことうれしく思っております。
一枚出展させていただけるということで、写真展のために新しい写真を撮り下ろすことを目標に今春は撮影しました。
結果、2013年10選の方々のすばらしい写真群と同じ空間で展示されたわけですが、良かったという感想をたくさんいただけてホっとしております。
また、コンテストでも入選ということで狭き門の中もう1枚展示させていただき感激でありました。
今年も新たにいろいろな方々とお知り合いになれたり、ようやく対面を果たすことができたりと貴重な場を設けていただいたこと感謝しております。ありがとうございました。
これからのますますのご発展を祈念するとともに、今後も微力ながらお力になれればと思っております。

宮澤 秀一郎

「自分の写真がHikarieに飾ってもらえる!」
写真を始めた2年前には思ってもみないような事が、今回こういった形で実現してしまいました。まだ、少し信じられません。
東京カメラ部への投稿のきっかけは、去年の「東京カメラ部2013写真展」にお邪魔してから。皆様の作品を拝見して、たくさんの刺激と、少しの絶望感を味わいました。
それからというもの、遠くへ撮影や旅行に行ったら必ず1枚は投稿して、自分の見た景色を皆様に見て頂こうと決めていました。
そんな写真達が、今回の写真展で来場者の皆様に見て頂けて、本当に嬉しかったです。 中には、「この写真、カメラ部で見たことがあるよ!」と言って頂けるお客様にもお会いすることが出来、本当に最高の気分でした。
また、友人や知人もたくさん来場してくれました。本当に感謝しております。
これからも少しでも写真に触れ合ってくれるきっかけになれば、これより嬉しいことはありません。

井上 浩輝

夕立後、丘のまち美瑛の麦畑で撮った一枚でした。この風景に会ったのは、北海道へ移住して最初の夏のある日のことでした。虹待ちをしていたものの、虹に会えないまま悶々と帰宅する道で目に飛び込んできたのがこの空でした。この風景に出会った僕は、声にならない無数の言葉が頭をよぎるばかりだったのか、何か声を出したのか定かではありませんが、様々なことへ感謝する気持ちでいっぱいだったことはよく覚えています。このような一枚が「東京カメラ部」のコンテストで入賞したことは、日々羨望しながら眺めるばかりだった僕にとって、不安一杯で移住した先で写真をはじめた僕にとって、うれしさで心がいっぱいになる素敵なできごとでした。コンテストを主催し運営をしてくださった皆様、会場にお越しくださった皆様、私の写真活動を支えてくださっている皆様に心からお礼申し上げます。今年もこの丘では秋蒔きの麦がすくすくと育っています。

菊池 英俊

昨年に続き、今年もコンテスト入賞に選んでいただき本当にありがとうございました。今回選んでいただいた作品は愛娘の卒業式の日のカットでした。大好きだった中学の卒業式の当日、式を終え最後のホームルームが終わったあとに教室から出てきたところを撮ったものです。
様々な思いが交錯する少し涙がにじんだ瞬間の表情をとらえることができた、娘にとっても記念になる作品を選んでいただけて嬉しく思いました。
今回は2週間の大イベントということもあり、運営スタッフのみなさまのご苦労もひとしおだったかと思います。ほんとうにありがとうございました。
私にとっての写真とは、自然や人との真摯な対話のようなものです。これからは、いままで以上に自分のなかの感動を写し出すものをたくさん撮っていきたいと思っております。

森永 健一

私の写真をかくも盛大な写真展に展示していただき、本当にありがとうございました。
私自身、写真展自体がはじめての経験で、在廊中は会場でどうすればいいのかわからないまま、写真の前をウロウロしていました。
そんな中、私の写真を見た人たちが自然と「笑顔」になっているのを見たときはゾクゾクしたのを覚えています。在廊中たくさんの方と話すことができたのは、貴重な経験になりました。やはり、目と目を合わせて会話をすることは大切なんだなあと実感しました。
デジタルではなく、プリントされた写真を見るということ。そこに撮影者がいて、話ができるということ。
東京カメラ部はFacebook上のコミュニティーではあるけれど、デジタル世界だけではなく、現実でもつながってるというということを最大の発見でした。
今回の写真展では、写真でつながる人と人という、楽しい世界が広がっているのを実感するという、貴重な経験をさせていただきました。

これからも、ネットと現実との融合を楽しみにしています。

松永 亨

入賞作品は台風が近づく夕刻に、ストロボ1灯で撮影しました。実はこの一枚は、光量確認の為にテスト撮影したものです。その後、この場所で数十枚を撮影しましたが、一番最初のこの一枚を超えられませんでした(笑)時折、雨の降る悪天候な中で、頑張ってくれたモデルさんに感謝です。
 今回、二日間の在廊中に、大勢の方が作品群に感動する様子を見ていて、褒められているのが例え自分の作品でなくとも、作品展示側として、その一員に加われたことを誇らしく思いました。
 そもそも写真活動というものは、孤独な作業です。しかし、この一年間で東京カメラ部を源として、多くの写友が出来ました。今は、その写友と励まし合い、刺激を受け合い、充実した写真活動が出来ています。これも、Facebookの「繋がる」という特徴を最大限に活かして運営されている東京カメラ部のお蔭だと感謝しています。これからも、この縁を大切にして、自分の写真道を磨いていく所存です。

橋本 達也

F.B最大写真コミュニティサイト「東京カメラ部」で入選されたことは誠に光栄の至りです。
ダイアリーを綴るように撮り続けた写真は言葉が無くても、その時の感情までよみがえる…子供のころから思い描いていた愛犬との生活を富士周辺の自然と共に残したいと思い撮り続けました。また写真を始めるきっかけともなった愛犬インディ…その愛犬のワンショットが選べれたことに感無量です。
愛犬は他界しましたが、一緒に出掛けた数々の自然界は毎年美しい四季を繰り返してゆく…
これからも生涯にわたり必然に出会う自然を撮り残したいと思います。
再度そう思わせてくれた「東京カメラ部2014写真展」13日間に感謝いたします。
そして写真展スタッフの皆さま、ボクに刺激を与えた同じ場に展示されたアーティストの皆さま、来場してくださったFB友にも感謝…感謝いたします。

KEISUKE IKEDA@blackcoffee

5年前に初めてカメラを手にしました。1年経った頃から海外の投稿サイトに写真を出し始めそのサイトで出会った日本人の方たちと今から2年前に東京で飲み明かしました。その時の飲み明かしたメンバーが東京カメラ部の10選に何人も選ばれており「みんなと2年ぶりに再会したい!」と言う思いでコンテストに出させて頂きました。そして入選する事が出来て2年ぶりに多くの友人達と再会を果たせた展示会でした。何を根拠に入選する事を前提にしてしまっていたのか今となっては不思議ですが..ミラクルです(笑)そして展示会では新たな出会いもあり、また主催の方達の暖かいそして熱い人柄にも触れ素敵な時間を過ごす事が出来ました。写真始めて本当に良かったなと再認識出来る時間でした。ありがとうございました。

八木 進

第2回東京カメラ部写真展の大成功おめでとうございます。ハイレベルな作家の皆様と同じ場所に展示していただいた事を大変うれしく思います。モニターでしか見ることの出来なかった、たくさんの作品とさまざまなスタイルをもつ作家の方々に直接お会いすることが出来る素晴らしい写真展でした。
運営の皆様、出展者の皆様、ご来場のお客様、本当にありがとうございました。今回の経験は私にとって大きな財産です。今後もすごいスピードで大きくなって行く東京カメラ部に離されない様追いかけて行こうと思います。

Harada Yuichi

昨年に引き続き今年も富士山の写真で入選することができました。今年入選した作品は地元長野県の高ボッチ高原から撮影したもので、もちろん富士山の撮影スポットとして有名なのですが、この写真を見て高ボッチに行きましたとか行ってみたいですと言ってくださった方がいて大変感動しました。写真展には1日しか在廊できませんでしたが、本当に素晴らしい作品、素晴らしい写真展でした。最後にスタッフの皆様、長期間による写真展お疲れ様でした。そしてご来場してくださった皆様に感謝を申し上げます。写真展長く続けていってください、そして多くの人に夢を。

松原 俊和(Iska)

2013、2014コンテストと二年連続で入選頂き、大変嬉しく思います。まさか、この写真が、しかも二年連続で入選するなんて、、未だに夢見心地です。今回、『自由』のテーマで応募した自身のメッセージやストーリー性を込めたこの作品が認められた事で、今まで『写真』は『写真』であらなければならない。といった既成概念、境界線が無くなったように思え、私自身とても感激していました。それは、やはり東京カメラ部様でなければ成し遂げられなかった事だと、感謝しております。 本当にありがとうございました^ ^

永田 修己(えいた しゅうき)

東京カメラ部2014コンテストに選んでいただき、そして東京カメラ部2014写真展に展示していただきありがとうございました。Facebookでは鑑賞サイズや解像度が低く止むを得ないながらも少し残念に思うことがあり、写真展という形で作品をプリントで見る機会を提供してくださり嬉しく思いました。この作品は、南房総の有名な撮影ポイントで撮ったものですが、夕陽と岩をメインにして他の方の写真と同じようにならないようフィルターや設定を工夫して撮影したものです。私は風景の撮影が多いですが、撮影場所の情景や雰囲気を味わいながら、そこにいる心地よさに浸り、天候などの条件が良かろうと悪かろうと、それなりに撮影を楽しみます。撮影目的でなければ行かない時間や場所で、普段の生活では気付かないあるいは出会わない素晴らしい情景の中に身を置き、私は感動と満足を味わっています。

Appleman+

昨年に引き続き2年連続の入選という事で、本来音楽の仕事をさせて頂いてる自分にとって写真の世界でのここまでの広がりは正直驚いています。しかしまだまだ初心な自分ではありますが、何かストーリー性を感じられるものを表現したい!と思い描きながら偶然撮影できた一枚での入選で大変嬉しく思います。そして13日間に渡り「東京カメラ部2014写真展」運営スタッフ様、関係者の皆様本当にお疲れ様でした。2日間在廊させて頂きましたが、イベントステージ、展示ブース、ご来場頂いたみなさんとのふれあい、またさらなるハイレベルな10選、コンテスト入選メンバーのみなさんの作品を拝見させて頂きながらいろんなお話もさせて頂き、大変貴重な2日間となり感謝しています。また次回のステージにも参加できる様に写真の世界での作品作りにも励みたいと思います。ありがとうございました。