-
北海道
Farm art
伊藤範行
-
青森県
共演
小野寺千賀子
-
岩手県
オシラサマ
渡辺靖久
-
宮城県
ひかり拾い
溝口佑爾
-
秋田県
ship of the heaven
SHUN OTA
-
山形県
果てなき
Tomoya Takase
-
福島県
Yggdrasill
永野公太
-
茨城県
考える
堀辺竜大
-
栃木県
蒼(そう)
長瀬正太
-
群馬県
Coast
山本太陽
-
埼玉県
未来へ
神辺貴之
-
千葉県
それぞれの夕暮れ
市川淳一
-
東京都
酉の市
野瀬大樹
-
神奈川県
迫り来る巨大積乱雲
山村周平
-
新潟県
山古志の魂
新谷輝雄
-
富山県
煌く町
Misaki Nagao
-
石川県
将軍
吉岡栄一
-
福井県
天空の城
宮﨑 純
-
山梨県
月面を歩む
渡辺 守
-
長野県
軌跡
Masato Mukoyama
-
岐阜県
岐阜城と月
Hiroki Mizuno
-
静岡県
兆し
Yoshikazu Sobukawa
-
愛知県
The Birds
橋本哲也
-
三重県
幻の光道
細江貴寛
-
滋賀県
wall
Taizi Sakamoto
-
京都府
伊根の一本桜
Shingo Nakanishi
-
大阪府
空中での出会い
小嶋 治
-
兵庫県
銀花
吉長 輝
-
奈良県
祝福の道
花田 礼
-
和歌山県
Observatory in cosmos
Fumiya Shono
-
鳥取県
待ち人こず
豊 哲也
-
島根県
Continuity
Naoki Fujihara
-
岡山県
おじいちゃんとおばあちゃんと僕の作品
竹中康人
-
広島県
厳島の夏
Yuki Hayashi
-
山口県
流蛍鉄道
長谷川涼太
-
徳島県
工場夜景
植田 敦
-
香川県
黄昏時
瀬谷佳子
-
愛媛県
花の香り、潮風に乗って
飯塚正裕
-
高知県
桃源郷
前田玲奈
-
福岡県
メジロと舞い散る桜
広門 誠
-
佐賀県
天空の咆吼
迎井貴治
-
長崎県
紅をさす
Shinya Oto
-
熊本県
雪舞う漆黒の熊本城
西嶋 卓
-
大分県
曲線美
野上香織
-
宮崎県
フォロワー
さいとう ゆりこ
-
鹿児島県
打ち上げ花火の夜
Hiroki Muraoka/@satsumahige
-
沖縄県
秋風
仲井真しのぶ
-
海外
Crystal Cave
ROKI KONDO
写真展を終えて
締切数日前にFBでコンテストを知ってお気に入りを3点応募したら1週間後、入選候補連絡がありました。ビックリ仰天したのを覚えています。展示会には数時間しか居られなかったですが、とても良い思い出になりました。作品は一目惚れした畑の初夏の様子を切り撮ったものです。機会があれば発芽時の美しいグリーンラインもご照会出来ればと思います。この畑の写真が選ばれたのも農家の方のお陰だと感謝しています。また多くの方に作品を見て頂く機会を下さった東京カメラ部の皆さん、ありがとうございました。良い刺激となり今後の励みにもなりました。
写真展を終えて
この度は東京カメラ部コンテスト「日本の47枚」青森県の一枚に選出頂きありがとうございました。日本の原風景と言われる岩木山麓の津軽平野を走る津軽鉄道、そして過ぎ行く夏を惜しむように舞うアゲハチョウとの共演の瞬間を撮影しました。これからも懐かしい鉄道情景を楽しみながら撮影を続けていきたいと思っております。
写真展を終えて
遠野物語 -第69話-「 オシラサマ 」昔ある処に貧しき娘あり。妻はなくて美しき娘あり。また一匹の馬を養ふ。娘この馬を愛して夜になれば厩舎に行きて寝ね、ついに馬と夫婦に成れり。ある夜父此事を知りて、其次の日娘に知らせず、馬を連れ出して桑の木につり下げて殺したり。その夜娘は馬の居らぬより父にたずねてこの事をしり、驚き悲しみて桑の木の下に行き、死したる馬の首にすがりて泣きいたしを、父は之を悪みて斧を以て馬の首を切り落とせしに、忽ち娘はその首に乗りたるまま天に昇りて去れり。オシラサマと云うはこの時より成りたる神なり。 ( ロケ地:岩手県遠野市 model:睦 静紀 )
写真展を終えて
今回選出いただいた一枚は、震災がきっかけでご縁をいただいた宮城県亘理郡山元町で撮影したものです。この町の星空を撮ってほしいと地元の方に言われて思いついたのが沿岸部で天の川を撮影することでした。元々綺麗な星空で有名な場所ですが、沿岸部では天の川が目視できるほどに澄んだ星空が広がります。かつて街があった場所。震災がなければ見られなかったであろう天の川。地元の人々はみな「あの日は星が綺麗だった」と語ります。それがどんな星空であったのか、私にはわかりません。しかし、その日の爪痕を残す地で微かな光を拾い集めることには意味があるように思えてカメラを向けることにしました。「世界はもっと美しい」というテーマに沿えたものであったかは心元ありませんが、土地の記憶と人々の想いが刻み込まれた一枚を選出いただき、多くの方の目に留めていただく機会を頂けたことに心から感謝しています。
写真展を終えて
これからも大自然と向き合いながら唯一無二の瞬間を撮影していきたいと思います。
写真展を終えて
まずは、展示会運営に奔走して下さった事務局の皆様、そしていつも撮影を許してくれる家族に、この場を借りて感謝申し上げます。私と東京カメラ部の出会いは、外苑前で行われた初代10選の展示会でした。そこで触れた素晴らしい作品をきっかけに東京カメラ部への投稿を始め、多彩な作品に触れ、より写真に没頭していったことを覚えています。それから5年経ち、作品を展示する初めての機会を下さったのも、やはり東京カメラ部でした。素敵な会場での写真仲間との出会い、そして、そこで得られたモチベーションは、大きな財産となりました。選んで頂いた一枚は、福島県広野町で稼働する火力発電所の煙突です。住む人にとっては当たり前の景色。これを美しいと思える感性を育ててくれたのも、東京カメラ部の素晴らしい作品であることに、疑問の余地はありません。「世界はもっと美しい。」そう思える感性を、今度は人に、伝えられる作品を目指したい思います。
写真展を終えて
この度は茨城枠として選んでいただきましてありがとうございます。地元茨城の写真であり、写真を始めるきっかけ作ってくれた娘の写真でもあるこの一枚で選ばれたことが本当に嬉しく感激しました。この写真は廃校となった小学校にて娘を撮った一枚です。この当時娘は3歳でありながら、大人顔負けな表情を一瞬見せてくれました。その瞬間、気付けばシャッター切っており、廃校独特な雰囲気と娘の何とも言えない表情が調和した一枚が撮れていました。私にとっては奇跡の一枚だったのかもしれません。この度はこの写真展を通じてご協力・ご支援いただいた皆様ならびに、写真を見てくださった皆様、本当にありがとうございました。またこの舞台に上がれる様に今後も楽しみながら写真と向き合い、皆様に見ていただける様な一枚を撮っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
写真展を終えて
「東京カメラ部2017写真展で出展者同士が楽しそうに写真を語り合っているのに憧れる」→「とにかく自分の出せるものを余さず応募してみる」→「なんと栃木枠で入選」→「東京カメラ部2018写真展で出展者同士で毎日楽しい写真談義を重ねる」→「もっともっと世界を広げたいと願う」→毎日何か撮りたくてウズウズしている。←イマココ
写真展を終えて
この度は日本の47枚の群馬枠に選んで頂きありがとうございました。ちょうどカメラを新調して風景写真を撮り始めた頃、志賀高原をドライブしていたときに出会った光景です。渋峠にかかる雲海といえば日の出の時間帯が有名ですが、この写真を撮ったときは夕方の日が傾いてきた時間帯でした。まだまだカメラの設定とかいまいちわかってない頃でしたが、この目に焼き付けたその感動をカメラにおさめたい!それだけでした。そしてその感動をヒカリエにて数多くのカメラマンや写真家の方に直接観ていただけました。あの場所で彼らと知り合えたこと、写真に対するそれぞれの熱い話を聞けたことは僕のカメラライフに強く根付き、これからも影響を与え続けてくれるでしょう。
写真展を終えて
この作品は、美しい風景を提供してくださる地元秩父の方々のご尽力、そして、何よりも家族の全面的な協力なしには存在しえないものです。この場を借りて、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。作品タイトルの「未来へ」には、美しさと闇を合わせ持つ世の中へ我が子を送り出していく1人の親の気持ちを込めました。そんなこともあり、今回の写真展のテーマが「世界はもっと美しい」だということを知った時、とても感慨深いものがありました。そして、今やSNSで活躍する写真家の熱狂ともいうべ東京カメラ部写真展での経験は、今後の活動にも大きな糧となりました。大変貴重な機会を与えてくださった主催関係者の皆様には改めて御礼申し上げます。これからも、自分らしい写真の在り方を模索していきたいと思います。
写真展を終えて
千葉の内房は西側が海に面しており、きれいな夕景に会えます。カメラを本格的にはじめて6年。毎週のようにどこかの海岸に出かけては夕景を追いかけていました。何十回と通った「木更津の赤い橋」。この場所の夕景が選ばれたことに喜びもひとしおです。会期中も、沢山のお客様、いつもの仲間、同期の写真家さんたちと、最高の時間を過ごすことができました。ありがとうございました。(^-^)
写真展を終えて
誰でも撮れる、誰でも表現できるもの。ではなく、自分にしか表現できない世界を常に意識して、私は写真を撮っています。この酉の市の写真も見たことのない東京のストリートを、自分なりに表現したものです。その写真が夢だった東京代表として選ばれたことは、本当に嬉しかったです。これは自分にとって“始まり”だと思っています。今よりもっと高みを目指し、日々精進していきたいと思います。そして全ての出逢いと大切な繋がりに感謝です!!ありがとうございました!
写真展を終えて
この度は東京カメラ部コンテスト×アサヒカメラ共催「日本の47枚」神奈川枠に選出してくださり本当にありがとうございました。昨年のヒカリエ写真展で数々のすばらしい作品を目の当たりにし、「自分もこんな写真が撮れたら」と憧れを抱き、少しでもそれに近づきたいと風景写真に取り組んでまいりました。それが今年まさか自分が出品者の立場になるとは思わず、この受賞は奇跡以外の何物でもありません。まだまだ未熟者ではありますが今回の受賞を励みに、より良い写真が撮れるよう努力を続けて行きたいです。
写真展を終えて
まずは、4年連続で選出していただいたことに感謝申し上げます。新潟県の山古志村で行われている「牛の角突き」は、代々受け継がれている伝統文化であるだけでなく、中越地震の復興のシンボルにもなっています。会場で一日過ごすなかで、山古志に生きる人々の、牛に対する愛情、伝統文化を守ろうとする思いの強さをひしひしと感じることができました。そんな「山古志の魂」を、印象的な牛の眼で伝えることができたらと思い、モノクロで強調しました。これからも自分が伝えたい思いを写真を通して表現していきたいと思います。
写真展を終えて
この度は47選富山県枠に選出していただきありがとうございました。自分の好きな地域を多くの人に見ていただける最高の機会となりました。
写真展を終えて
この度は、能登のキリコ祭りの写真を「日本の47枚」に選んで頂き、ありがとうございます。キリコ祭りは主に7~9月に能登半島各地で行われるお祭りで、日本遺産にも認定されています。私自身はじめてキリコ祭りを見たとき、あまりの迫力に圧倒されたことを覚えています。多くの方に知っていただきたいという思いから撮り続けてきましたが、このような形で受賞させていただき、たいへん光栄に思っております。今回の写真展で同期と呼べる仲間ができたことは、自分の人生においても非常に大きな意味をもち、これからも刺激し合いながら成長していけることを望んでいます。このような機会をいただき、東京カメラ部様をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
富士の頂に月が重なるとき一人の登山者がそこを歩んでいた。本当に神秘的な瞬間を撮影できました。多くの仲間の支えがあってこその作品でした。これからも富士山のいろいろな表情を撮って【この地域に1人でも多く来て頂きたい。】その気持ちを忘れずに今後も精進したいと思います。この度は本当にありがとうございました。
写真展を終えて
この度は、岐阜県枠にて選出して頂きありがとうございました。写真は10月に撮影した岐阜城と中秋の名月ですが、ブルーアワーの時間と重なり、いつもより速いシャッタースピードで撮影したことで、カラスを収めることにつながりました。
写真展を終えて
富士山がそこにあるだけで全ての人と会話ができる。話していて気づくが、この山の魅力、不思議に憑りつかれた者のなんと多いことか。見えている姿、色だけでなく富士の内面を表現したい。憑りつかれた者の一人としてまだまだ見ていない表情を発見するために、誰のためでなく自分が納得するために今日も彼と対峙する。今年も富士山を知ってもらえる機会を与えていただいたアサヒカメラさん、東京カメラ部さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真展を終えて
名古屋駅からルーセントタワーまで続く300mほどの地下道は、森や草原、海や都市などのいくつかのテーマごとに照明や壁画が変わり、無機質になりがちな地下道を彩っている。今ではすっかり名古屋の人気スポットとなったこの場所は「ルーセントアベニュー」と呼ばれ、フォトグラファーを魅了し続けている。この場所を撮影して「日本の47枚」に選ばれたのは二度目になりますが、地元に住む者としては、大変名誉で嬉しい事と思っています。この度は選出していただき、ありがとうございました。
写真展を終えて
この度は東京カメラ部コンテスト「日本の47枚」の一枚に選出頂きありがとうございました。この作品は、滋賀県にある鶏鳴の滝というところで撮ったものです。いつも人のいる風景にストロボを使用した撮影をしていて、息子達の写真で今回入選できた事を嬉しく思います
写真展を終えて
この度は私の写真を選出頂き、ありがとうございます。こちらは京都府与謝郡伊根町で撮影した一枚です。伊根といえば一階が船着場になっている舟屋という伝統的な建物が多く残る町です。こちらの桜は舟屋を見守るように立派に咲いており、夜にはライトアップまでして下さります。その中でもマジックアワーの時間は格別で海に映るライトアップされた桜のリフレクションがとても美しい瞬間でした。
写真展を終えて
日本の47は2回目の応募での入選でした。2017年のときは軽い気持ちでの応募だったのですが、それに落選した事で2018年はひとつの目標としていました。それだけに入選は嬉しかったです。風景を中心としていろんな写真を撮っているなかで今回入選した大阪枠の「空中での出会い」はFineArt的な作品であり、自分にとってもひとつの新しいジャンルを開拓できた気がします。まだまだ作品にバラツキがあるので、これからも皆さんに「いいネ!」と思っていただける作品を撮れる様に努力したいと思います。
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」兵庫県枠に選出していただき光栄に思います。これは年末の大寒波の日でした。どんな景色が見れるかと期待しながら日本海沿いの雪を探して走りましたが期待した雪が全くなく、諦めかけたときに思いついた場所でした。秋に素晴らしい真っ赤なドウダンツツジを見られるお寺で、雪景色は息を飲む美しさでした。カメラを始め、なにげなく見ていた景色がどんなに素晴らしいものだったのか知りました。また、たくさんのフォトグラファーと出会い、仲間ができたことをなにより嬉しく思っています。素晴らしい景色を見て感じ、見てくださる方の心に響く写真を撮りたいと思います。応募を勧めてくださった方、素晴らしい経験をさせてくださった東京カメラ部さまに心から感謝しています。ありがとうございました。
写真展を終えて
この度は選出ありがとうございました。これからもドローンを使って「美しいと言われているものに新たな美しさを」&「美しいと言われていないものに美しさを」に取り組んでいきたいです。
写真展を終えて
この度は私の写真を「日本の47枚」の内の1枚として選出して頂き、ありがとうございました。これまで私にはカメラや写真について話をするような知人が居なかったので、今回の写真展を通して出展者の方々とお話をしたり、お知り合いになれた事をとても嬉しく思っています。また、私の写真を大勢の方に見て頂くというのも初めての事で、とても良い経験となったと思います。東京カメラ部の皆様、今回はこの様な機会を設けて頂き、ありがとうございました。
写真展を終えて
この度はアサヒカメラ×東京カメラ部「日本の47枚」フォトコンテスト2018 入選に選んでいただきありがとうございます。こちらの写真は鳥取県倉吉市。旧倉吉線という廃線になります。夏の盛りの頃、夏の終わりが近づいてくる焦燥感、もう電車が走らなくなりいつまで経っても何もこない消失感のようなものをこの写真では表現したいと思いました。モデルはうちの奥さんで、何度も傘の角度や顔の向きを注文しそれに応えてくれました。今回の賞をいただいたことで様々な可能性が広がり、東京カメラ部様には非常に感謝しております。
写真展を終えて
この度は、アサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」フォトコンテスト2018において、自身の写真を選出して頂きましてありがとうございました。写真展において、自身の写真を展示していただけた事はもちろん嬉しいのですが、ヒカリエでの写真展の期間中、選出されたフォトグラファーの皆様・来場者の皆様と交流できたことや、今でも多くの方々と交流が続いている事が、自身は最も嬉しく感じています。今回の機会を頂いた東京カメラ部様、ご関係者の皆様には、心から感謝しております。本当にありがとうございました。
写真展を終えて
この度は、岡山県にて選んで頂きまして本当にありがとうございました。在廊中に沢山の方々と、おばあちゃんの話。亡くなったおじいちゃんの話もできて、中には涙を流してまで話を聞いてくださる方もいて、貴重な経験をありがとうございました。僕の中の甲子園です。
写真展を終えて
この度は東京カメラ部2018写真展「日本の47枚」広島県部門に選出いただきましてありがとうございました。念願でありましたコンテストに入選することができ、とても感激しております。さて、この入選した作品は毎年広島県世界遺産厳島神社の前で開催される宮島水中花火大会のフィナーレを写したものです。花火大会が始まった時には鳥居の前まで引いていた潮がフィナーレ前には足首のところまで来ているのに気付きフィナーレ直前にリフレクションが狙えるように構図を変え撮影した一枚です。潮により毎年違う顔を見せてくれる宮島水中花火大会の感動がご覧くださった皆さまに伝われば幸いです。最後になりましたが東京カメラ部の皆様、本当にありがとうございました。
写真展を終えて
「日本の47枚」一昨年、昨年に続き地元山口県で3年連続入選できてめっちゃ嬉しいで~す♪やったぜ(^。^)ヒカリエに来場くださった方々、東京カメラ部スタッフ様、本当にありがとうございました~来年も選ばれるように頑張ります!
写真展を終えて
この度は、アサヒカメラ×東京カメラ部共催 「日本の47枚」フォトコンテスト2018 に選出頂きありがとうございました。昨年の東京カメラ部2017写真展に初めて足を運び、様々な刺激というか衝撃を頂きました。来年この場に自分の写真を展示する!と決めて帰ってきました。 が、何を撮ろうか迷っていました。丁度その頃始めたインスタで、ある方の工場夜景が目に留まりました。それまで全く興味のなかった工場夜景ですが、こんな写真を撮ってみたい!と思い、地元の製紙工場で撮った写真がこの写真です。このコンテストをきっかけに、徳島の風景を撮るようになり「世界はもっと美しい。」を実感しています。また来年、徳島の素晴らしい風景を紹介できるよう、フォトライフを楽しみたいと思います。
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」香川県枠に選出いただき、ありがとうございました。多くの方々に私の写真を見ていただく機会を与えていただき大変光栄です。カメラやInstagramを通じて沢山のフォトグラファーと知り合い、日々刺激を受けています。この写真もInstagramの仲間と撮影旅行で四国を訪れた際の一枚です。天空の鳥居と呼ばれているこの神社で、夕日を撮り終え休憩している仲間達を撮影しました。風景写真の中に人を入れて撮影することにより、その時の思い出も蘇ります。これからも日本の美しい風景を自分なりの視点で切り取っていきたいです。最後に、この様な素敵な機会を与えて下さった東京カメラ部様、関わって下さった全ての方に心より感謝致します。
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」に私の作品を選出頂き有難う御座いました。作品は何気ない日常風景ですが、この日は気候も良く夕陽が沈む時間まで海をのんびり眺めていた事を思い出します。風景写真を撮影する上で自身が一番大切にしている事は、継続する事だと思っています。これからも自分らしさを活かした作品作りにチャレンジし続けたいたいです。応援して頂いた全ての方々にこの場をお借りし御礼申し上げます。
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」高知県枠に選出して頂きありがとうございました。この作品は前日の雨で朝から霧が深く、そこに陽が射し込み仁淀川や花桃、桜、全てをきらきらと輝かせた時のものです。その時にしか撮れなかった写真だと思います。これからもそんな一瞬に出会えることを楽しみながら撮影を続けていきたい!と改めて感じました。最後になりましたが、東京カメラ部様このような素晴らしい機会を与えて下さりありがとうございました。
写真展を終えて
この度はアサヒカメラx東京カメラ部日本の47枚に選んでいただきとても光栄に思っています。入選してからいろいろと勉強することもあり、写真展ではたくさんの方と交流もできてカメラをしていてほんとに良かったです。入選作品はまだ寒さが残る時期に咲く河津桜にメジロが飛んできて花びらが舞い散る瞬間を撮影できました、この一枚は私もお気に入りの一枚になりました。これからも自分らしい撮影をしたいと思います。
写真展を終えて
この度は佐賀県枠での選出、誠に有難うございました。雷と言う非日常的な光景を納めることができ、そしてそれを評価していただけたこと嬉しく思います。これからも自然の一瞬の輝きを求めて撮影していこうと思います。
写真展を終えて
この度は「日本の47枚」に選出頂き、誠に有難う御座いました。当時まだカメラの知識も拙いまま、感動で無我夢中でシャッターを切ったのを覚えています。この日の感動が今も写真を続けようと思う原動力となっています。「 思い出は色褪せない 」あの雪の日、その言葉の本当の意味を肌身で感じ、私にとって忘れることのできない光景となりました。この直後、熊本地震により難攻不落と言われた熊本城も大きく傷ついてしまいました。ですが、私たちにいつも勇気を与えてくれる復興のシンボルとして復旧作業が行われているなか、改めてこの写真をご紹介頂けた事が熊本県に住むひとりの人間として大変嬉しく思いました。この日と同じ姿に戻るにはまだまだ時間がかかるかもしれません。でも、またいつかその日が来るまで、大切な人や心に残る景色を切り取り、色褪せない思い出を集めていきたいと改めて感じた一枚になりました。
写真展を終えて
昨年に続き東京カメラ部写真展に参加させていただき感謝申し上げます。今年は地元大分での入選ということで大変嬉しく光栄でした。長い年月をかけ浸食により作られた岩の曲線の中に、涼やかな空気とその佇まいを表現したいという明らかなビジョンを持って撮影した由布川渓谷。決して撮りやすい場所ではありませんが、思い描いたものを表現したいと無心でシャッター切ったのを覚えています。残念ながら昨年の台風被害で階段が崩落し今は見ることができませんが、数年後また自分がどう撮るのだろうと考えると楽しみでもあり、そこにある”美しい世界”をもっと表現できたらと思います。
写真展を終えて
ある日、何気なくFacebookを眺めていた私は1枚の写真にくぎ付けになりました。それは宮崎県/高千穂峡にある真名井の滝の1枚でした。その時からいつかここへ行きこんな写真を撮るんだ!と思っていました。そして横浜に住んでいる私は吸い寄せられる様に宮崎へ飛んで行き、そこで巡り逢ったのがこの光景です。もちろん真名井の滝も撮りましたが、それよりもこの「フォロワー」がお気に入りの1枚となりました。この様にして出来上がった作品を選んで頂いたことは大変光栄であり、また大勢の方に観ていただく機会を与えてくださった事に対し感謝の気持ちでいっばいです。この度は、誠にありがとうございました。
写真展を終えて
地元鹿児島枠で、自分がメインの被写体として取り組んでいる「建築」の要素を取り入れた作品で選ばれたことを嬉しく思います。一目見て「なんだこれ」と足を止め、タイトルで何を撮っているか気付いてもらい、更にじっくり見れば人のシルエットや花火の反射にも気づく…という狙いで仕上げた作品になります。この写真を通じて、打ち上げ花火を見る人々のストーリーを感じて貰えたなら嬉しいです。展示期間中は様々な出会いがあり、本当に楽しい時間が過ごせました。今後の活動に繋げていきたいです。私の作品を気に入って下さった方は、是非とも応援いただけると幸いです。最後になりますが、私の展示作品やブックを見て下さった皆様、宣伝告知にご協力いただいた皆様、展示の場を提供してくださった東京カメラ部様、本当にありがとうございました。また何処かでお会いしましょう。
写真展を終えて
この度は私の写真を選出頂き、ありがとうございます。この写真は2015年にアイスランドの氷河の中で撮影したものです。もともと海外の現実離れした絶景が好きで始めた写真でしたので、今回の海外枠での入選は特に嬉しく思います。今年も沢山の出会いと再会がありました。多くのフォトグラファーや来場者と交流したり、インスタグラムやフェイスブックで知り合った方々と実際にお会い出来たりと、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。この様な機会を与えて下さった東京カメラ部様、関わって下さった方々に感謝致します。本当にありがとうございました。