東京カメラ部10選

10 Viral Photographs of 2023

東京カメラ部10選とは?

東京カメラ部が運営するSNSにてシェアした写真の中で、各カテゴリー内でクチコミ度*が高かった写真とその写真を撮影されたかたです。
シェアは東京カメラ部とその全ての分室に投稿いただいた作品を対象に基本毎日7作品程度行っています。

※クチコミ度:「リーチ」数に対する「話題にしている人」の割合。投稿がFacebook内でどれだけ拡散したかを表す指標です。

2023年 東京カメラ部 10選メンバー

tsumizo高橋直哉Kai TokoSILK DRONEyuki
SachikoYukiko Taniguchi津島良伍k.kai13まちゅばら

tsumizo、高橋直哉、Kai Toko、SILK DRONE、yuki
Sachiko、Yukiko Taniguchi、津島良伍、k.kai13、まちゅばら

10選写真紹介

「PHOENIX」tsumizo→view comment
「Red Eyes」高橋直哉→view comment
「朝暁」Kai Toko→view comment
「星と契約した日」SILK DRONE→view comment
「縁日」yuki→view comment
「黒龍に挑む」Sachiko→view comment
「ダブルイエロー」Yukiko Taniguchi→view comment
「猫パンチ」津島良伍→view comment
「起点」k.kai13→view comment
「獅子の咆哮」まちゅばら→view comment

東京カメラ部の2023年と東京カメラ部10選2023について


東京カメラ部2020写真展

東京カメラ部の2023年について

私たち東京カメラ部は「感動共有による寛容な世界の実現」をビジョンに掲げて、その実現のために「世界中のクリエーターに自由な発表の場をご提供すること」をミッションの一つとしています。

その「自由な発表の場」である東京カメラ部写真展は、昨年の2023年に11回目を迎えました。過去7回目までは、都内にて大規模展示を開催し日本全国から大勢の方にお越しいただいてきましたが、8回目、9回目は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてオンラインでの開催としました。そして、10回目から感染防止対策を実施した上でオフライン展示を再開。昨年11回目は、過去7回目の規模に近い形で、オフライン展示を行いました。

展示作品は、「10選2022」に選ばれた作品に加えて、その作品を撮影した「10選2022」メンバーの他の作品、「10選2021」「10選2020」「10選2019」「10選2018」「10選2017」「10選2016」「10選2015」「10選2014」「10選2013」「10選2012」メンバーの作品。また、日本全国の名勝地、観光業の支援も視野に入れたフォトコンテスト「日本写真100景<四季>2023」の入選作品や、今回入選数を拡大した「東京カメラ部2023写真コンテスト Instagram部門(3×3)」の入選作品、東京カメラ部Weiboアカウントにて開催したフォトコンテストや動画クリエイターの方の支援を目的としたコンテスト「Tokyo Camera Club Movie Creators Award 2023 at Hikarie」の入選作品などを加え、約1,120作品の展示を行いました。

この結果、9月中旬の4日間という短い会期中に、20~30代の若い方々を中心に延べ1.5万人の方々にお越しいただきました。

東京カメラ部としても、多くの大手カメラメーカーさんに引き続きご支援をいただきながら、自動車、観光業、消費財メーカー、金融、省庁、自治体のSNS運営やイベント、キャンペーンなどのお手伝いを多数させていただくことができた一年でした。


東京カメラ部10選2023について

弊社のビジョン、ミッション、それらに基づく写真のチカラを活かした地方創生、被災地支援、写真マナー問題への取り組みなどを評価いただけたのか、今現在も東京カメラ部は成長を続けています。東京カメラ部とその分室は、ファン総数560万人を超えて、多くの写真愛好家の方々から、延べ6400万を超える作品を投稿いただいております。

これら6400万作品を対象として2023年に東京カメラ部がご紹介した写真から閲覧者の反応率などをもとに選ばれた作品が東京カメラ部10選2023です。
東京カメラ部10選2023に選ばれた方々には、例年同様に自身の写真を大型プリント、裏打ち、額装をしてプレゼントいたします。そして、「東京カメラ部2024写真展」(開催可否・詳細未定)が開催となりましたら、10選に選ばれた作品に自信作・新作を追加し、合同個展として展示させていただきます。

「東京カメラ部2024写真展」について詳細は依然として未定ですが、今回も会場でプリントを展示して、みなさんと集まり、交流し、多くのお客様を迎える…。そんな場をご用意するべく取り組んでおります。

様々な2次元アートが存在し、それらを作成する手段が多様化する中で、カメラが写す写真や動画には、実在する世界を被写体とするという特徴があります。そして、この実在する世界は、残念ながら、美しく、優しく、知的で、感動的なものにとどまらず、時には目を背けたくなる醜悪で、残酷で、愚かで、冷酷なものも存在しています。それらをすべて飲み込んだ上で、カメラを表現手段として選んだ方々が、何気ない日常から世界の絶景まで、世界と出会いすくい上げてきた、「世界のカケラ=写真」には、実在する世界を被写体とするが故に、実在する世界について、撮影者、鑑賞者ともども考えるヒントを与えてくれるチカラがあると私たちは考えています。

そして、世界についてともに考えることを通じて、アートとして純粋に楽しみ、癒やしとするだけでなく、私達が住むこの実世界を少しでもよいものとするきっかけとなると考えています。

この実現のために、これからもカメラを片手に未来に向かって皆様と一緒に着実に進んでいけることを熱望しておりますので、引き続き東京カメラ部をご支援いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


2024年4月吉日
東京カメラ部運営代表
塚崎秀雄

returnTop
tsumizo

2016年夏、東京上空にPhoenixが現れた。Instagramにポストする度に、毎回幸運が舞い込み、撮影から7年以上を経て、東京カメラ部10選2023選出という最大の幸運を運んできてくれた。
高橋直哉

光の屈折によって反射した赤い光が、目のように重なった一瞬を捉えた写真です。光の正体は車のテールランプで、赤信号で停車していた僅かな時間の出来事でした。
Kai Toko

はじめは朝日の当たった雲と海を撮影していたが、ふと振り返ると虹が出ていた。御崎馬と撮らなければという使命感に駆られ、都井岬の丘を全力で走り、撮れたのがこの写真だ。これまでの人生で1番美しい景色だった。
SILK DRONE

1年に数回しかない流星群の日、流れてくる星と対話をし、その一つと約束を交わすようなイメージで撮りました。人の来ない秘密の場所、流星群の星々と、改造承認済みドローンで表現した私たちの流星たちが共演した作品です。
yuki

縁日で子どもたちが選んだのは自分の顔ほどの大きさの飴でした。子どもだけでは食べきれないことはわかっていても、この笑顔を前に買わざるをえなかった思い出の一枚です。
Sachiko

写真と絵、次元の超越を通して日本の憧憬や精神性を反芻する。私の方向性が確立した唯一無二の作品です。
Yukiko Taniguchi

2023年盛夏。満開のひまわり畑越しからドクターイエローを撮影しました。この日は憧れのドクターイエローを一目見ようとたくさんの人が訪れていました。今か今かとそれぞれの思いを胸にドクターイエローを待つ時間も尊いのだと知りました。まさに幸せを運んでくれたドクターイエローでした。
津島良伍

細い路地に灯りがともる頃、野良猫たちがバトルを繰り広げていました。その一瞬のシャッターチャンスを逃さないように連写でとらえた世界です。ユーモラスで逞しい野良猫たちのドラマを切りとることができました。
k.kai13

普段、台本や絵コンテを映像にする仕事をしているのもあり、写真では極力、制約や決め事を設けず、その時感じたまま撮ることを心掛けています。この日もビルの間に夕陽が当たるのを見て、そこに向かいました。
まちゅばら

狙い通りに三日月を獅子岩の口に合わせて撮影が出来ました。月光に照らされた印象的な雲もタイミングよく重なり、まるで獅子が咆哮している様な1枚になりました。