千葉県×東京カメラ部

ちばの「海と夕陽」フォトコンテスト

審査結果発表

2025年12月1日 から 2026年2月1日まで開催した
ちばの「海と夕陽」フォトコンテストへ
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
素晴らしい作品の中から選ばれた受賞作品をここに発表いたします。

一般部門 市町村・
観光協会部門
観光事業者
部門

最優秀賞
(一般部門)

最優秀賞(一般部門) 小宮晃さんの作品「帆船海王丸の夕暮れ」

鏡ケ浦・北条海岸(館山市)

「帆船海王丸の夕暮れ」小宮晃

大きな富士山を背景に、琥珀色に輝く夕陽が館山湾に降り注ぎ、その中を優雅に進む帆船のシルエットが美しく映える絶妙なタイミングを捉えた作品です。

―― 審査員 千葉県

優秀賞
(一般部門)

優秀賞(一般部門) 滝本雄一郎さんの作品「潮紋に染まる夕空」

牛込海岸(木更津市)
※袖ケ浦市海浜公園通り沿いから撮影

「潮紋に染まる夕空」滝本雄一郎

入賞
(一般部門)

入賞(一般部門) 齋藤譲さんの作品「黄昏る」

南無谷海岸法華崎(南房総市)

「黄昏る」齋藤譲

入賞(一般部門) 富浦ミニバスさんの作品「黄昏の光路」

原岡桟橋(南房総市)

「黄昏の光路」富浦ミニバス

入賞(一般部門) 大日向圭一さんの作品「屏風岩 落日の刻」

根本海岸(南房総市)

「屏風岩 落日の刻」大日向圭一

審査員特別賞
(一般部門)

審査員特別賞(一般部門) 山内欽一さんの作品「漁を終えて」

江川海岸潮干狩場(木更津市)

「漁を終えて」山内欽一

審査員特別賞を選ばせていただくには、どれも力作ぞろいで、とても悩みました。いろいろ想いを巡らせた末にこの作品を選ばせていただいた理由は、もっとも“物語を感じる”作品であった点です。夕日を背に港へと帰ってくる漁船と、尾を引くように繋がる波によって、地球が回転して日が傾くという物理的な時間と、漁師の仕事終わりという人の営みの時間という、ふたつの全く違う夕暮れのシズルが、写真全体から物語として伝わってきて、そのどちらもが愛おしく思えるような、とても映画的な写真だと感じたからです。私にとってこの1枚は、色々な情景が思い浮かぶとても心が動く作品でした。

―― 審査員 芳賀薫氏

審査員特別賞(一般部門) 市川淳一さんの作品「夕靄の向こうに」

布引海岸(富津市)

「夕靄の向こうに」市川淳一

「こんな風景の中で暮らせたら、なんて豊かな日常だろう」 この写真を見た瞬間、そんな思いが自然とあふれてきました。雄大な海と燃えるような夕焼け、そしてその中で波と向き合うサーファーたち。さらに視線を上げると、遠くに富士山が静かにたたずんでいます。近くで見る迫力とはまた違う、遠くからそっと見守ってくれる、静かだけど力強い存在感。この景色の中に身を置けたなら、今日という一日を包むすべてに「ありがとう」と呟きたくなる。そんな温かな感謝の念を抱かせてくれる、特別な一枚です。

―― 審査員 松井元香氏