
2025年12月1日 から 2026年2月1日まで開催した
ちばの「海と夕陽」フォトコンテストへ
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
素晴らしい作品の中から選ばれた受賞作品をここに発表いたします。
江川海岸潮干狩場(木更津市)
審査員特別賞を選ばせていただくには、どれも力作ぞろいで、とても悩みました。いろいろ想いを巡らせた末にこの作品を選ばせていただいた理由は、もっとも“物語を感じる”作品であった点です。夕日を背に港へと帰ってくる漁船と、尾を引くように繋がる波によって、地球が回転して日が傾くという物理的な時間と、漁師の仕事終わりという人の営みの時間という、ふたつの全く違う夕暮れのシズルが、写真全体から物語として伝わってきて、そのどちらもが愛おしく思えるような、とても映画的な写真だと感じたからです。私にとってこの1枚は、色々な情景が思い浮かぶとても心が動く作品でした。
―― 審査員 芳賀薫氏
大きな富士山を背景に、琥珀色に輝く夕陽が館山湾に降り注ぎ、その中を優雅に進む帆船のシルエットが美しく映える絶妙なタイミングを捉えた作品です。
―― 審査員 千葉県