OMデジタルソリューションズ株式会社 × 東京カメラ部

OM SYSTEM フォトコンテスト 2025

OM SYSTEM PHOTO CONTEST 2024 受賞作品
上塚美紀子さん、なかむら義宣さん、渡辺 修さん、hira.knjさん、Taeko(@tae_11o5n)さん、70_a_caprichoさん(順不同)

審査結果発表

2025年8月1日 から 2025年11月27日まで開催した
「OM SYSTEM フォトコンテスト2025 -その感動は人生を変える-」へ
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
素晴らしい作品の中から選ばれた入賞作品をここに発表いたします。

グランプリ

グランプリ Kousa Kobayashiさんの作品「Glowing sky」

「Glowing sky」Kousa Kobayashiさん

太陽活動は11年周期で極大を迎えます。その極大期に起きたオーロラの大爆発。その時私はアイスランドという、オーロラの中心地にいました。通常、オーロラは緑色ですが、より強いオーロラが出るとその色はピンクや赤色になります。この日は、そんな赤いオーロラが日没してから日が昇るまでずっと出続けていました。

準グランプリ

準グランプリ カッツェ(@diekatze8181)さんの作品「光の軌道」

「光の軌道」カッツェ(@diekatze8181)さん

根室本線を俯瞰するお気に入りの丘からの眺望。海岸沿いに広がる原野の中、一両の気動車が、傾く夕陽に車体を光らせて走り抜けていきました。

撮影機材:
OM-1 Mark II
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II

その感動は
人生を変えた賞

その感動は人生を変えた賞 まーくん(masaya0397)さんの作品「旅がくれた余白」

「旅がくれた余白」まーくん(masaya0397)さん

旅先でセルフフォトとして撮影した一枚。青空と夏の光に包まれた場所で、撮る側と写る側の境界をなくし、旅人自身も風景の一部として存在する瞬間を記録しとして撮影をしました。

部門賞
(自然風景)

部門賞(自然風景) kaisakura_2020さんの作品「暁涛」

「暁涛」kaisakura_2020さん

力強い1日の始まりを感じたシーンで、岩礁に打ち寄せる波、朝陽に照らされる雲や波に魅了されました。長秒撮影する事で波に照らされる光を強調し、時間の流れを表現できるよう撮影をしました。手持ち撮影としたことで波の表情を確認しながら、短時間で調整することができ、このシーンを逃さずに捉える事ができました。

撮影機材:
OM-1
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

部門賞
(ネイチャーマクロ)

部門賞(ネイチャーマクロ) Takiko Hiraiさんの作品「もう離れないよ」

「もう離れないよ」Takiko Hiraiさん

5月の朝、マガリケムシヒキアブさんが葉っぱの上でラブラブしていました。私はそっとカメラを差し出し撮りました。動作が止まっていたのでカメラの深度合成機能を使いました。この機能により、被写体の詳細を写し撮れたと思います。

撮影機材:
OM-1 Mark II
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

部門賞
(野鳥)

部門賞(野鳥) wakatsuki.uさんの作品「火燕」

「火燕」wakatsuki.uさん

おぼろ雲と夕日が幻想的な雰囲気を演出し、まるで炎の中を飛翔しているようなツバメを撮影しました。刻々と沈みゆく太陽にシルエットが浮かび上がる瞬間を収めたお気に入りの1枚です。

撮影機材:
OM-1
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
+ MC-14

部門賞
(山)

部門賞(山) 深澤明彦さんの作品「己を写す、光と影」

「己を写す、光と影」深澤明彦さん

雪の槍ヶ岳というピークを目指す旅。飛騨沢という長く険しい雪の急登で朝日という希望が見えた。雪面に光が当たる時、興奮と感動は忘れない。そんな思いでシャッターを切った。

部門賞
(鉄道)

部門賞(鉄道) なかむら義宣さんの作品「空を走る」

「空を走る」なかむら義宣さん

田植え前の水面を利用して水面ギリギリのところから上下シンメトリーの撮影を行いました。

撮影機材:
OM-D E-M1X
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

部門賞
(スナップ)

部門賞(スナップ) RyoTajima@Ryovuさんの作品「ひと夏の思い出」

「ひと夏の思い出」RyoTajima@Ryovuさん

長岡花火の初日、友人たちと花火を見ながら街を歩いていた時に見つけたこの構図。手前のかき氷屋台の灯りと花火の対比に吸い込まれるように撮影していました。数分で移動しましたが、会場の迫力とはまたひと味違う良さを切り取ることができた気がします。

入賞

入賞 いでひとみさんの作品「別れの一葉」

「別れの一葉」いでひとみさん

深まる秋の中、多くのもみじが枝に別れを告げ寂しく風に舞っていました。ふと見上げると一枚の萎れた葉っぱが蜘蛛の糸に引っかかり光の中で揺れていました。まるで最後の別れを告げるように私に手を振っているではありませんか。カメラを向けたその瞬間「ありがとう!」って両手を上げ風に乗って行ってしまいました。晩秋の小さな出会いでした。

撮影機材:
OM-1
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

入賞 華さんの作品「夏から秋へ」

「夏から秋へ」さん

移ろう季節の境界線を多重露光で一枚に封じ込めました。虫食い跡の残る葉は、過ぎゆく時間への惜別と再生の象徴。美しさと切なさが共鳴する、凛とした静寂の世界を表現しています。

入賞 竹前 洋佑さんの作品「神の息吹」

「神の息吹」竹前 洋佑さん

夜の冷気と朝の光がせめぎ合う瞬間、鏡池から立ち上がる毛嵐が、静かに森を包み込みました。音のない世界の中で、水と木々が呼応するように息づくその光景に、戸隠が古くから神域と呼ばれてきた理由を感じました。自然そのものが目覚める、わずかな時間を写し留めた作品です。

入賞 高橋秀治さんの作品「うつろひ」

「うつろひ」高橋秀治さん

この時期になると娘が成長していくのを感じます。毎年娘と二人で桜を見に行くのですが、タイミング良く桜も散り橋の下を流れる春の小川のせせらぎをじっと物思いに見つめる姿を撮影致しました。

入賞 Yuki Yamadaさんの作品「錦秋を渡る」

「錦秋を渡る」Yuki Yamadaさん

この写真は、いくつもの偶然が重なり合った一瞬を捉えたものです。柔らかな朝陽が差し込む中、深紅に染まった紅葉の間を、笠を被った船頭が静かに舟を進めていきました。何度も行き交う屋形船の中で、ただ一度だけ訪れたこの情景に、秋の深まりを感じました。

入賞 岩崎孝志さんの作品「線をつなぐ」

「線をつなぐ」岩崎孝志さん

夏の湿原と霧の上を、単行列車が細い築堤を通って進む。人口減少が進む地方では、こうしたローカル線の未来が危ぶまれている。この路線も、いつか静かに途絶えてしまうかもしれない。だからこそ、私は柔らかな光と列車が画面に入る瞬間を待ち、この景色が“なぜ大切なのか”という想いごと写し留めたいと思った。

入賞 kisatutai.tさんの作品「コキアから望む景色」

「コキアから望む景色」kisatutai.tさん

一面に広がるコキアの中、ノビタキ達がコキアに乗ってくれるのをひたすら待ちました。綺麗に紅葉したコキアに来てくれと祈りながら、あまり乗り心地が良くないのか、すぐに飛んでいってしまいます。その中でなんとか撮れた一枚です。

撮影機材:
OM-1
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

入賞 しろ(@white_cloudysky)さんの作品「最高のテント場」

「最高のテント場」しろ(@white_cloudysky)さん

北アルプス、西岳には槍ヶ岳を望むことができる最高のテント場がある。ここを目的地とする登山者は少ないが、天の川が雲に飲まれながら稜線に沈んでいく姿を撮りながら、ここまで登ってよかったと思った。撮影のためにテントの灯りを点けたまま就寝してくれた友人に感謝する。

撮影機材:
OM-D E-M5 Mark III

入賞 黒水雪那さんの作品「夕日に向かって走れ」

「夕日に向かって走れ」黒水雪那さん

150-600mmの超望遠で撮影しました。日が沈むくらいのぎりぎりのタイミングで、土手を走っている自転車と太陽を下の方から上に煽るアングルで撮影してます。ファインダーを覗いて撮っていたのでかなり眩しかったですが車輪と太陽の丸が重なる良いタイミングで撮影することが出来ました。

入賞 岡 誠貴さんの作品「A Glorious Morning」

「A Glorious Morning」岡 誠貴さん

佐賀インターナショナルバルーンフェスタの朝。前日は雨が降っており、当日の朝は霧が出て雲海となる可能性が高かったため俯瞰で撮影できるこの場所を撮影場所決めた。残念ながらフライトはキャンセルとなってしまったが、オレンジ色に染まる雲海とコスモスの共演は十分に美しかった。

入賞 sweetfish_1112さんの作品「オブジェのようなセイタカシギ」

「オブジェのようなセイタカシギ」sweetfish_1112さん

まだ暑さの残る9月。蓮根畑にセイタカシギのペアが2組。その様子がオブジェのように美しく、思わずシャッターを押した1枚です。

撮影機材:
OM-1
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

入賞 林 真智子さんの作品「小さな背伸びの列」

「小さな背伸びの列」林 真智子さん

大好きなツヤエリホコリ。美しい姿を見られるのは午前中の少しの時間だけ…この後ペラペラと膜が剥がれ始めます。マクロレンズ越しでしか見えない小さな変形菌(粘菌)の世界です。地面に這いつくばっている事を忘れるほど夢中で撮影しました。

撮影機材:
OM-1 Mark II
+ M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
+ MC-20

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