
作品提供:柳原和秀さん、山口智也(@tomo_yamg)さん、abe_camera_motte_goさん、a_kr1205さん、____amerinco____さん、bin.inoueさん、makiidaさん、yamashou1974さん(順不同)
日本最東端の駅「根室駅」を終点とする花咲線は、“地球探索鉄道花咲線”をテーマとするフォトコンテストを開催します。(東京カメラ部とのタイアップ企画)
受賞者には素敵な賞品をプレゼントします!また受賞作品は、当フォトコンテスト結果発表ページにおいて発表いたします(2026年3月上旬頃を予定)。
応募は簡単!
地球探索鉄道花咲線Instagramアカウント
と
東京カメラ部キャンペーン専用Instagramアカウント
をフォローし、
募集期間内(2025年08月08日 ~ 2025年12月26日)に、指定のハッシュタグをつけて投稿するだけで応募完了です。
※作品投稿時、または投稿から24時間以内、かつ応募期間中に
「#地球探索鉄道花咲線フォトコンテスト2025」をつけてください。
InstagramのAPI変更によって、投稿後24時間を過ぎた過去の投稿に指定のハッシュタグをつけていただいても、Instagram API経由で作品のダウンロードができないため審査対象とできなくなりました。作品を東京カメラ部のシステムがInstagram API経由でダウンロードできたもののみが審査対象となります(ダウンロードできたかどうかのお問い合わせはご容赦ください)。
※本アカウント、本企画は東京カメラ部がFacebook、Instagramのサービスを利用して運営しているもので、Meta社・Instagramとは一切関係ありません。
撮影機材は問いません。皆さまの素敵な写真をぜひご応募ください。
※受賞作品に限らず、応募作品やそのコメント等は、地球探索鉄道花咲線Instagramアカウント、根室市観光協会・根室市役所・花咲線沿線の団体、その他関連サイトおよび関連媒体、東京カメラ部等でも紹介させていただく場合があります。その際、トリミングやコメント等の一部抜粋をさせていただく場合がございますことをご了承ください。できる限り事務局からご連絡させていただきます。
※投稿が非公開・ハッシュタグがついていない投稿・写真が確認できない投稿は、応募対象外となります。ご注意ください。
地球のダイナミズムを感じられる、美しく強い路線。それが花咲線です。走っているのは北海道の東。終点は日本最東端の駅「根室駅」です。花咲線の呼び名は愛称で、北海道一長い鉄道路線「JR根室本線(滝川-根室)」のうち、釧路と根室を結ぶ135.4kmの鉄路をそう呼んでいます。車窓に森林や牧場、太平洋などが展開する風光明媚な路線で、沿線にはラムサール条約登録湿地が位置しています。別寒辺牛湿原は野鳥たちが飛来するサンクチュアリ、緑と水が織りなす幻想的な風景に圧倒されます。野鳥は自由に飛び交い、動物たちは一つの所に留まりません。車窓に映る湿原や緑、海や空も一瞬ごとにその表情を変えてゆきます。だからこそ花咲線の旅は、車窓から目が離せない鉄道旅になります。日本、そしてアジアの最東端を走る鉄道旅は、発見と感動に満ちあふれた時間。そう、まさに地球探索鉄道、花咲線の旅へ出かけます!
※締切間際はInstagram API経由でのダウンロードができない可能性がございます。作品を東京カメラ部のシステムがInstagram API経由でダウンロードできたもののみが審査対象となりますので(ダウンロードできたかどうかのお問い合わせはご容赦ください)、お早めにご応募されることを推奨します。
花咲線沿線の魅力を感じる写真を募集します。絶景・列車・グルメ・自然(動植物)・アクティビティ・ポートレート等ジャンルを問いません。四季折々の幅広い写真をお待ちしております。また花咲線に乗ってみての感想、おススメポイント等もよかったらご記載ください。
※ハッシュタグに英数字が含まれる場合は大文字/小文字を問いませんが、半角のみ受け付けております。
※投稿が非公開・ハッシュタグがついていない投稿・写真が確認できない投稿は、応募対象外となります。ご注意ください。
※ハッシュタグを投稿文ではなく、コメント欄のみに記載された場合、システムでダウンロードできない可能性があるためご注意ください。
※ハッシュタグは投稿時、または投稿後24時間以内、かつ募集期間内に記載いただいたものが対象です。投稿後24時間以上経過した投稿は、編集でハッシュタグを追記されても応募対象外となります。
※投稿が非公開・ハッシュタグがついていない投稿・写真が確認できない投稿は、応募対象外となります。ご注意ください。
※盗作防止のため、受賞候補者には、受賞候補作品の「RAWデータ」もしくは「Exif(撮影日時や撮影機種)が保存されている、加工前のオリジナルデータ」のご提出をお願いします。いずれも、カメラで撮ったままの、何のソフトウェアも使用していないデータにてご提出ください。応募作品のオリジナルデータは削除・変換等せずに保管をお願いします。
※入賞作品は展示(A3サイズ以上)を予定しております。綺麗にプリントできるよう、長辺4,000ピクセル以上のデータでお持ちの作品のご応募を推奨します。
※受賞候補者へのご連絡については、候補者全員に一律のタイミングでのご連絡ではなく、候補者ごとで前後する可能性がございます。
“地球探索鉄道花咲線”をテーマにした素敵な写真を賞します。
① 花咲線沿線の某所にて受賞作品を展示
② 花咲線沿線・グルメセット(1万円相当)
① 花咲線沿線の某所にて受賞作品を展示
② 花咲線沿線・グルメセット(5千円相当)
※賞品の詳細は受賞時に連絡させていただきます。
2025年08月08日(金)
~ 2025年12月26日(金)
23:59まで
当フォトコンテスト結果発表ページにおいて発表いたします(2026年3月上旬頃を予定)。
※盗作防止のため、受賞候補者には、受賞候補作品の「RAWデータ」もしくは「Exif(撮影日時や撮影機種)が保存されている、加工前のオリジナルデータ」のご提出をお願いします。いずれも、カメラで撮ったままの、何のソフトウェアも使用していないデータにてご提出ください。応募作品のオリジナルデータは削除・変換等せずに保管をお願いします。
※受賞候補者には、キャンペーン専用InstagramアカウントからInstagramダイレクトメッセージにてご連絡いたしますので、フォローをお願いします。フォローを外されますと受賞のご連絡に気づかない可能性があります。
地球のダイナミズムを感じられる、美しく強い路線。それが花咲線です。走っているのは北海道の東。終点は日本最東端の駅「根室駅」です。花咲線の呼び名は愛称で、北海道一長い鉄道路線「JR根室本線(滝川-根室)」のうち、釧路と根室を結ぶ135.4kmの鉄路をそう呼んでいます。車窓に森林や牧場、太平洋などが展開する風光明媚な路線で、沿線にはラムサール条約登録湿地が位置しています。別寒辺牛湿原は野鳥たちが飛来するサンクチュアリ、緑と水が織りなす幻想的な風景に圧倒されます。野鳥は自由に飛び交い、動物たちは一つの所に留まりません。車窓に映る湿原や緑、海や空も一瞬ごとにその表情を変えてゆきます。だからこそ花咲線の旅は、車窓から目が離せない鉄道旅になります。日本、そしてアジアの最東端を走る鉄道旅は、発見と感動に満ちあふれた時間。そう、まさに地球探索鉄道、花咲線の旅へ出かけます!
写真家 | 早稲田大学基幹理工学部非常勤講師
1979年、北海道札幌市生まれ。風景写真の撮影を続ける中、キタキツネを主軸に捉えながら野生動物が織りなす風景を追い求めるようになり、米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』ネイチャー部門で日本人初の1位を獲得。自然写真のみならず航空写真など、多岐にわたるジャンルを撮影し、国内外の広告にも作品が使用されている。最近は広告写真やCMなど、映像の撮影にも注力。その活動はドキュメンタリー番組などでも紹介されている。2014年には東京カメラ部10選に選出され、2022年より早稲田大学基幹理工学部非常勤講師として「写真表現」の講義を担当している。
東京カメラ部は日本最大級の審査制写真投稿サイトです。FacebookやInstagram、X、Mastodon内で運営していますのでどなたでも無料で気軽に参加することができます。綺麗な写真を見たいだけの方も大歓迎です。東京在住かどうかは関係ありません。
※フォトコンテストに関するお問い合わせは、東京カメラ部キャンペーン事務局へお願いいたします。東京カメラ部キャンペーン事務局以外でのお問い合わせは受け付けておりません。
※ハッシュタグに英数字が含まれる場合は大文字/小文字を問いませんが、半角のみ受け付けております。
※投稿が非公開・ハッシュタグがついていない投稿・写真が確認できない投稿は、応募対象外となります。ご注意ください。
※ハッシュタグを投稿文ではなく、コメント欄のみに記載された場合、システムでダウンロードできない可能性があるためご注意ください。
※ハッシュタグは投稿時、または投稿後24時間以内、かつ募集期間内に記載いただいたものが対象です。投稿後24時間以上経過した投稿は、編集でハッシュタグを追記されても応募対象外となります。
下記のInstagramアカウントをフォロー
地球探索鉄道花咲線Instagramアカウント
東京カメラ部キャンペーン専用Instagramアカウント
募集期間内に、「#地球探索鉄道花咲線フォトコンテスト2025」をつけて写真をInstagramに投稿
2026年2月上旬以降 受賞候補連絡~確定
受賞候補者にはInstagramダイレクト(Instagramのダイレクトメッセージ機能)でご連絡します。
後日ご連絡する指定日までに作品の著作権確認用のデータ等※を提出いただき、最終選考を行います。受賞者にはあらためてご連絡いたします。また、落選通知は行いませんのでご理解ください。
※盗作防止のため、受賞候補者には、受賞候補作品の「RAWデータ」もしくは「Exif(撮影日時や撮影機種)が保存されている、加工前のオリジナルデータ」のご提出をお願いします。いずれも、カメラで撮ったままの、何のソフトウェアも使用していないデータにてご提出ください。応募作品のオリジナルデータは削除・変換等せずに保管をお願いします。
※メールアドレスが不通の場合や、ご連絡後、指定日までにご回答いただけないなど各段階でご対応いただけない場合は、他の方を繰り上げさせていただきますのであらかじめご了承ください。
※受賞候補者へのご連絡については、候補者全員に一律のタイミングでのご連絡ではなく、候補者ごとで前後する可能性がございます。
※受賞候補者には、当事務局のメールアドレスの「
」または「
」からメールでご連絡させていただく場合がありますので、メールを受信できるように設定をあらかじめ変更していただきますようお願いいたします。
2026年3月中旬以降 賞品の送付
当事務局より受賞のご連絡が届きましたら、賞品発送に必要な住所等のご連絡先をご送付いただきます。
※本企画の運営業務は東京カメラ部株式会社が行います。また、賞品などの発送は主催者が行います。
東京カメラ部株式会社の個人情報保護についての詳細はこちら
制限はありません
本フォトコンテストのお問い合わせはこちらよりお送りください。
東京カメラ部株式会社「東京カメラ部キャンペーン事務局」
※本コンテストの選考基準や選考結果に関するお問い合わせは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
※都合によりスケジュールは変更させていただく場合があります。
※お問い合わせへのご対応は、3営業日程度(土日祝日を除く)かかることがございますのでご容赦ください。