この小屋は古い番屋（漁の作業場）で、特に春から夏にかけては、周辺の緑の草原の中での撮影が楽しめるため、“映えスポット”を求める女子の間で特に人気を博しています。一面真っ白な雪の中にたたずむ冬もオススメのシーズン。現在は、建物の痛みが激しいため、遠景で空とうまく組み合わせた撮影がオススメ。
撮影時期
5月上旬～8月下旬
EXIF情報
1/320秒 ／ F6.3 ／ 24mm ／ ISO320
撮影時のコツ
特段駐車場は設けられていないため、道路脇に短時間停車しての撮影となる。建物はもちろん、草原内も私有地及び道立自然公園となるため立ち入り厳禁。道路沿いから撮影するようにしましょう。