今野 友紀子

わたしは写真をはじめてから、ささいな景色や表情にも心が反応するようになったと思います。それが、みなさまのお写真を拝見してから、どんどん感性が良くなってきているように思います。
わたしは今回の写真展で、ずっと「わ、すごい！」と感動しっぱなしでした。入選された方々とお話をし、皆様の写真に対する情熱にも感動しました。良い写真を見れば見るほど、視野が広がりますね。フェイスブックの東京カメラ部さんのページでも、とてもクオリティーの高い写真をいつも見ることができ、このページを作ってくださった東京カメラ部さんには本当に感謝しております。
最後に、写真展に携わったスタッフの皆様、10選およびコンテスト入選の皆様、そして写真展にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

浅岡 省一

今回「東京カメラ部 10選 2012写真展」に参加したことにより、個人ではなかなか為し得ない規模の写真展を体験することができました。
十選を始めとした才能のある方々との交流や、写真を見た方の生の声に触れることで、「これからますます頑張っていかないといけない！」という原動力を得たような気がします。
東京カメラ部は、今後カメラマンの登竜門的な存在になっていくのではないでしょうか。このような写真展に参加できたことを誇りに思います。ありがとうございました。

田島 功士

東京カメラ部コンテスト・展示で関わったたくさんの方々に感謝申し上げます。 このようなハイレベルな作品の中で賞を頂くことができ大変光栄に思っております。
モニター越しだけではなく展示会で実際にプリントで拝見する事ができたり お会いした方達にお話しを伺えたりと大変刺激を頂きました。 また、自分には考えも付かない斬新な視点やコンセプト、全く異なるスタイルの作品を 一度にたくさん拝見できてとても勉強になりました。
今後の写真活動にあたり大変貴重な経験になりました。 これを糧にさらに精進していきたいと思います。

Oonuki Ayako

きっと毎日今日はどんな素敵な作品が流れてくるんだろう。
と心待ちにしている人や、いつか私も僕もシェアされたい！
と願ってやまない人がいる。今やフェイスブックではすっかり有名となった東京カメラ部。
その記念すべき初めての写真展で、入選者の方々の素晴らしい作品と共に自分の１枚が並んで飾られたことを大変光栄に思っています。
会場の撮影ができるなど、ＳＮＳらしく近代的な全く新しいタイプの写真展で、幅広い年齢層の方に見てもらえる、今の時代に適している写真展とも感じました。
そしてなによりこの様な素晴らしいイベントのおかげで、皆さんの撮影意欲も更にわく、良い刺激をしあえる、何より素晴らしい出会いがある。
そんな貴重な機会を東京カメラ部写真展では頂くことができました。 来年も楽しみにしています。

稲見 隆太郎

この度は写真展開催おめでとうございます。写真の様々な表面、撮影者の様々なスタイル、そして会場に居た皆様の様々な感性が交差する素晴らしい展示だったと思います。私自身、普段撮らないジャンルの写真と触れる事で視野を広げてくれるとても良い機会だったと感じております。このような展示に参加させて頂いたことを糧と致しまして、より一層深化して行きたいと思います。ありがとうございました。

Chiba Hideyasu

写真コンテストには大手カメラメーカー主催のものや写真雑誌のものなど多数有りますが、facebookを使った今回のコンテストは新しい試みであり、その参加者や投票する投票する人の数から言って、facebookにおいて国内最大級だったのではないでしょうか。その中で選ばれた10選の作品はどれもすばらしいものばかりで、実際に写真展で目にすることでその感動は更に深まりました。今後ずっと続いて欲しいと願っています。

大谷 幸一

このたびは、わたしの「Tokyo Tower」の写真を東京カメラ部様の記念すべきコンテストに入選させて頂きましたことをお礼申し上げます。本写真展において高品質なプリントを素晴らしい会場で展示していただきましたことは、一生の思い出になりました。また、一人で写真を撮っているだけでは絶対に体験することができなかったことを、「写真の撮影」「Facebookでの発信」「リアルな写真展」という３つの要素を東京カメラ部様がみごとに融合し、コーディネイトしていただいたことによって「新しい感動を生む場」が創られ、その世界に入りこめたことの幸せを感じたことです。これを機に写真を軸にした新しいコミュニケーションを楽しんでいきたいと思います。最後に主催の塚崎様、運営担当の皆様、当日優しく声をかけていただいた10選およびコンテストの受賞者の皆様、すべての来場者の方々に心よりお礼を申し上げます。

Iska

人は空を見上げては期待や希望を抱くものです。例えば、嫌な事があって俯いた時、そこにも空が広がっていたら前に進むほかないでしょう。坦々と流れる日々に埋もれた美しい瞬間を、誰かに伝えたい想いを胸に今日も私は写真を撮り続けています。

八木 進

今回は、第1回写真展の作品の一つに選んでいただきありがとうございます。私は長崎在住なので、会場までは....と悩んだのですが、今では本当に参加して良かったと心から感じております。会場ではプリントされ綺麗に展示された作品を見て大変感激した事と、それを多数のお客様に「見られる」緊張感が忘れられません。さらに会った事のない多くの友人達（写真的先輩方）と交流する機会となり大変感謝しております。
　最後に、主催の塚崎様をはじめスタッフの皆様と東京カメラ部様のご発展を心より願っております。まだまだ初心者の私もさらにレベルアップした写真を投稿出来る様努力してまいります。

藤谷 弘樹

この度は東京カメラ部10選2012・コンテスト入賞者合同写真展に参加させて頂き心から感謝を申し上げます。 そして高品質なプリントで展示して頂き重ねて御礼申し上げます。
会場の場所、交通の便利さ、展示方法、照明等、良い所をあげればキリがなく、 関係者の皆様方においてはかなり苦労されたのではないかとお察し致します。
私も日々精進し皆様と共に成長していければと考えております。
最後に関係各位の皆様、ご来場者の皆様に心よりお礼を申し上げます。 ありがとうございました。

高室 秀和

まずは、東京カメラ部スタッフの方々、ともに写真展に参加された同志、そして来場くださったたくさんの方たち、写真を通じて楽しい時間を共有させていただき、本当にありがとうございました。
実際に始まるまではドキドキ…始まってしまえばワクワク。
あっという間の２日間。時間の流れの早さをこんなにも感じた事があったでしょうか。
展示された写真はすべて手焼きと聞きました。撮り手の思いを形にしてくれたこと、とても感謝いたします。今回の写真展で得た経験は、今後のフォトライフにおいて、間違いなくプラスになることでしょう。

菊池 英俊

初めての写真展の大成功、おめでとうございました！運営スタッフと一人一人の参加者の皆さん、素晴らしい作品の数々の化学反応の賜物と感じさせられました。四季折々の、いままで知らなかった日本の素晴らしさを再発見させてくれる機会にもなったのではないでしょうか。自分も入選してびっくりすると同時に大いに励みにもなりました。今後ますます活性化していくよう、参加者の一人として素敵な瞬間を写していきたいと思います。

日景 篤雄

新潟県の十日町市、松代地区にある「蒲生（かもう）の棚田」です。 ここでは水が引かれる用水の便が悪いことから、秋の長雨や冬の降雪を、そのまま田に溜めておきます。収穫を終えた田に、尚も水が湛えられているのはそのためなのです。 　５月のこの日、畦にまだ少し残雪をのこしながら、朝がやってきます。 長かった冬が、こうして一枚一枚、箔を剥がすように「春」に衣替えをしていくのです。

Harada Yuichi

記念すべき東京カメラ部初写真展おめでとうございます。
また、塚崎さんを初めスタッフの方々お疲れ様でした。

自分は昨年の8月に「いいね！｣してから参加させてもらってます。
初めて「東京カメラ部｣のページを見つけたときは感激でした。
このページのおかげで、カメラライフが変わったのは自分だけではないはずです。

今回、写真展に入選とゆう形で参加させてもらい、皆様の作品をプリントという形で見させていただきましたが、技術だけではなく、純粋に人を感動させることにより選ばれた作品とゆうことだけあって、どれも皆素晴らしいものばかりでした。
また、他の出展者の方と話をすることも出来、本当に貴重な体験ををさせてきただきました。
本当にありがとうございました。

Appleman

東京カメラ部スタッフの皆様、10選およびコンテスト入選、そして来場者の皆様、2日間お疲れさまでした。一眼レフを始めて間もない自分にとっては作品を展示して頂いたりいろいろと初めての事ばかりで、とても貴重な経験となりました。また会場では美しいプリントでの皆様の作品に驚きと感動で、交流パーティーにていろいろとお話しもさせて頂き、スタッフの皆様のお心配りには感謝致します。自分も今回の入選をきっかけに写真の世界が凄く広がり、いろんなコメント、メッセージ等頂いて、もっともっと腕を磨きたい！が今の気持ちです。今後も東京カメラ部様のご発展、心より願っています。ありがとうございました。

室岩 豪

はじめに、東京カメラ部運営者様、スタッフ、並びに関係者様のご尽力により、記念すべき写真展を開催いただいたことを心よりお礼申し上げます。残念ながら、私はニース在住のため参加することがかないませんでしたが、大盛況の様子がブログなどから伝わってきました。このような記念すべき、10選およびコンテストにかかわる事ができて光栄でございます。今後の私の写真人生に刺激を与え続けてくれる東京カメラ部を、フランスから微力ながらも盛り上げていきたいと思います。主催の塚崎様、運営及び関係者様、10選およびコンテストの受賞者様、そして会場に来られた皆様、本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願い申し上げます。

Sonny Wardhana

I really appreciated that my photos was included in Tokyo camera club exhibition. I took this photo during spring, Precisely at Wisteria Festival at Konan Aichi Prefecture. Capture moment of this picture when a child who has a high enthusiastic of Wisteria Flower come to see this festival with his father and he trying to reach the flower by her father help. I've been in the photography for 3 years and recently took part in Tokyo Camera Club fan page last year. Since the opening of the Tokyo Camera's Fan Page I also learned a lot about how to take a good and interesting photo that enjoy by other. The Fan page of Tokyo Camera Club was absolutely great in matter of photography improvement. This proved also by the audience enthusiasm that enjoy the photo when shared by admin and the amount of people like of this fan page was almost reach 100 thousand like. The event exhibition that held by Tokyo Camera Club will certainly be encouraging the interest of photographers to improve their work in photography in the future. An honor for me to take a part in Tokyo Camera Club Exhibition. I will improving my ability to take good picture and share to Tokyo Camera Club. Thank you very much.

釘崎 慎吾

このたびは、すばらしい写真展の中に私の写真も展示していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。展示していただけることが決まってからは、写真展当日を毎日楽しみに過ごしてきました。当日は、これまでFBの東京カメラ部の中で感動や刺激をもらってきた写真の数々をプリントされた形で見ることができた上に、撮影者ご本人と話すことができ、夢のような時間を過ごすことができました。私は、これまでにも東京カメラ部でシェアしていただいたことで、写真を見てもらえることの喜びを感じ、もっと写真がうまくなりたいと強く感じてきました。今後も東京カメラ部ですばらしい写真を見させていただき、自分の感性を磨いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

小林 三枝子

東京カメラ部2012年10選、2013写真コンテスト開催おめでとうございます。
この様な素晴らしい写真展に参加できた事を感謝するとともに素敵な方たちに巡り合い刺激をたくさん頂き皆様の素晴らしい写真をプリントした形で見る事が出来大変勉強になりました、ありがとうございました。これからも皆様と東京カメラ部様のご発展を心より願っております。