カラーは黒一色となりますが、同じ黒でもフタとなる部分などは材質を変えています。パンチングレザー風のラインも入れ飽きが来ないデザインとなっています。また、外装には防滴加工を施してあります。
カバンの開けると中は東京カメラ部カラーの紫。落ち着いた紫色です。また、前面には大きな両方から開けられるポケットが付いています。
ポケットの中は、センターにはペン差しがあり、その両脇にはカメラ関係の小物を入れるのに最適な小物入れがあります。
カバンのふたの裏面にはメッシュ状の小物入れがあります。メッシュ仕立てのため何かが入っているか小物入れを開けずに確認できますので便利です。
カバンの中は取り外し可能なディバイダーで仕切られています。
カバンは小ぶりですが、小型の一眼レフカメラ本体、交換レンズ、コンパクトカメラとカメラグッズに加えて、iPad(タブレット)を入れることも出来ます。
ディバイダーは厚手でしっかりとしたものとなっており、3枚付属します。
カバンはふたを開けずに中へアクセスできます。カバンを肩にかけたままカメラやレンズを取り出したり出来ますし、雨の日にもかばんの中をあまり濡らさずに中のモノを取り出したり入れたりできます。また、ダブルチャックとなっていますので、左右両方から開けることができますので、右利きでも左利きでも使いやすいです。
かばんのふたの前面にもポケットがあります。ふたを開けずに小物類を収納可能です。
カバンの裏面にはポケットと取っ手が付いています。
裏面のポケットは大きいのでパンフレットなども気軽にしまうことができます。重いカメラを持っても肩があまり痛くならないように厚手のショルダーパッドを付けています。また、ショルダーベルトは車のシートベルトに使われている材質を使っていますのでなめらかで丈夫なものとなっています。
ショルダーパッドは取り外し可能です。ショルダーベルトの自由な位置に調整可能です。
カバンの側面にはDリングを装備。カラビナなどを利用して色々なモノを吊り下げることが可能です。(左右に付属)
ショルダーベルトは取り外すことが可能です。また、ナスカンでカバンと接続しますので、使用中でのショルダーベルトの「よれ」を軽減します。
かばんの底面には撥水性の高い素材を使用しています。
ふたの右上には「東京カメラ部」のロゴが刺繍されたタグを配置。デザインのアクセントとともに東京カメラ部オリジナルカメラバックの証となっています。