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私たち東京カメラ部は「カメラがある暮らしをもっと楽しく」を目指して運営をしています。
その活動を日々多くの方々が力作を投稿することで応援して下さっています。
こうした皆様のご支援に感謝の気持ちをお伝えしたいと考え、東京カメラ部では毎年、写真展を開催しています。

東京カメラ部2023写真展

本展示の開催は今年で11回目。今年は、過去7回目の規模に近しい形で、オフラインのみで開催予定。
2022年に選ばれた作品「10選2022」を中心に新作、自信作を追加し、更に2012年~2021年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選11世代による合同展示に、日本全国の名勝地、観光業の支援の要素をより強くするため日本全国名勝地の四季写真を募集したフォトコンテスト「日本写真100景<四季>2023」の入選作品、「東京カメラ部2023写真コンテスト Instagram部門(3×3)」の入選作品、東京カメラ部Weiboアカウントにて開催したフォトコンテスト入選作品を加え、約1,120作品を展示。

東京カメラ部2022写真展 Online Exhibition

本展示の開催は今年で10回目。今年は、オンラインに加えて感染防止対策を実施した上でオフラインでも開催。
2021年に東京カメラ部とその分室で11億人を超える人々が約4,250万作品の中から選んだ作品「10選2021」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2020年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選10世代による合同展示に、日本全国の名勝地、観光業の支援の要素をより強くするため日本全国名勝地の四季写真を募集したフォトコンテスト「日本写真100景<四季>2022」の入選作品、「東京カメラ部2022写真コンテスト Instagram部門(3×3)」の入選作品、「Japan Travel Gallery Photo Contest」の入選作品、東京カメラ部Weiboアカウントにて開催した“私と写真撮影との物語”がテーマのフォトコンテスト入選作品と東京カメラ部Weiboアカウントへのご投稿作品から選ばれた作品、“おすすめのご当地グルメ”をテーマにしたTwitterフォトコンテストの入選作品、さらには日本写真100景の応募作品より各地の「城と月」の素晴らしい作品を集めた「城と月」特別部門展示も加え、約733作品を展示。

東京カメラ部2021写真展 Online Exhibition

9回目を迎える写真展。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として前回に引き続きオンラインでの開催。
2020年に東京カメラ部とその分室で11億人を超える人々が約3,300万作品の中から選んだ作品「10選2020」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選9世代による合同展示を中心に、日本全国の名勝地、観光業の支援の要素をより強くするため日本全国名勝地の四季写真を募集したフォトコンテスト「日本写真100景<四季>2021」の入選作品、多様な文化視点で捉えた日本の写真を募集した「Japan Travel Gallery Photo Contest」の入選作品、東京カメラ部Weiboアカウントにて開催した"私がおススメしたい絶景"がテーマのフォトコンテスト入選作品と東京カメラ部Weiboアカウントへのご投稿作品から選ばれた作品、さらには東京カメラ部Twitterフォトコンテストの入選作品も加え、前回の倍以上の約634作品を展示。

東京カメラ部2020写真展 Online Exhibition

今年で8回目を迎える写真展。今年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として初のオンラインでの開催となる。2019年に東京カメラ部とその分室で9億人を超える人々が約2,300万作品の中から選んだ作品「10選2019」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選8世代による合同展示を中心に、日本全国の名勝地、観光業の支援も視野に入れたフォトコンテスト「日本写真100景」の入選作品や、「大切な存在」をテーマとした「“My Precious” Photo Contest」の入選作品を加え、約289作品を展示。

東京カメラ部2019写真展

2018年に東京カメラ部とその分室で9億人を超える人々が総計約1150万作品の中から選んだ10作品「10選2018」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選7世代による合同展示。また、前回に引き続き4回目となるアサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」写真コンテスト作品と東京カメラ部2019写真コンテストInstagram部門、Mastodon部門を加え、約1,200作品を展示予定です。会場は6回目となる渋谷ヒカリエでの開催となります。前回のヒカリエ9F「ヒカリエホール ホールB」から、今回は約3倍の大きさとなる「ヒカリエホール ホールA」に拡張します。

東京カメラ部2018写真展 世界はもっと美しい。 ~8億人が選んだ10枚~

2017年に東京カメラ部とその分室で8億人を超える人々が総計約600万作品の中から選んだ10作品「10選2017」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選6世代による合同展示。また、前回に引き続き3回目となるアサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」写真コンテスト作品と東京カメラ部2018写真コンテストInstagram部門の展示もあわせ渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールBにて開催。さらに、8/CUBEへも会場を拡張、Mastodon部門、cherish photo days部門の作品を展示。

東京カメラ部2017写真展 人生を変えた1枚。人生を変える1枚。 ~4.5億人が選んだ10枚~

2016年に東京カメラ部とその分室で4.5億人を超える人々が総計約190万作品の中から選んだ10作品「10選2016」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選5世代による合同展示。また、前回に引き続き2回目となるアサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」写真コンテスト作品と東京カメラ部2017写真コンテストInstagram部門の展示もあわせ渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールBにて開催。

東京カメラ部2016写真展 奇跡は起きる。挑戦するものに。確率0.002% ~3億人が選んだ10枚~

2015年に東京カメラ部とその分室で3億人を超える人々が総計約48万作品の中から選んだ10作品「10選2015」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選4世代による合同展示。これにアサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」写真コンテスト作品と東京カメラ部2016写真コンテストInstagram部門の展示もあわせ渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールBにて開催します。

東京カメラ部2015写真展 0.0045%の奇跡 ~2億人が選んだ10枚~

2014年に東京カメラ部とその分室に投稿頂いた約11万作品の中から選ばれた10作品「10選2014」を中心に新作、自信作を追加した、10選2014メンバー及び、10選2013メンバー、10選2012メンバーによる合同個展、東京カメラ部写真展2015を渋谷ヒカリエにて開催。また、東京カメラ部2015写真コンテスト「日本の47枚」入賞作品展示も同時開催。

オリンパスプラザ東京 オープニングウィークス
東京カメラ部10選 オリンパス3人展

新宿に場所を移し、5月9日(土)にリニューアルオープンした「オリンパスプラザ東京」。そのオープニングイベントに際し「東京カメラ部10選」の中から3名のオリンパスユーザーが写真を展示。そして5月16日(土)には「東京カメラ部10選 オリンパス3人展 トークライブ」が開催されました。

東京カメラ部2014写真展「1億人が選んだ、10枚。」Hikarie

2013年に東京カメラ部とその分室に投稿頂いた約10万作品の中から選ばれた10作品「10選2013」を中心に新作、自信作を追加した、10選2013メンバー、及び10選2012メンバーによる合同個展。会場は渋谷ヒカリエ、会期も昨年の1日半から大幅に延長して13日間開催しました。
»「東京カメラ部 10選2013」についてはこちら

光の色の4K写真展 - 東京カメラ部2013-2014写真展 - by BRAVIA

東京カメラ部2度目となる写真展「光の色の4K写真展」。今回はソニーの4K対応テレビ ブラビアで作品を鑑賞する企画展として開催。東京カメラ部写真展2013の作品をメインに東京カメラ部写真展2014@Hikarie出展作品も一部展示。

東京カメラ部2013写真展

4万人が2万枚の写真から支持した「10選2012」に10選メンバーの新作や自信作、そして約1,000作品の中から19作品だけが選ばれた東京カメラ部2013写真コンテスト入賞作品を加えた76作品による合同個展。 外苑前にて2013/6/28-6/29(約1日半)に開催いたしましたところ、平日含む実質1.5日間の会期にも関わらず、約1000名もの方々にお越しいただきました。東京カメラ部2013写真コンテンスト入賞作品も同時展示。
»「東京カメラ部 10選2012」についてはこちら
»「東京カメラ部 2013写真コンテンスト」についてはこちら

 
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